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Environmental Preservation 環境の保全

2018年度環境パフォーマンスデータ

2018年度環境パフォーマンスデータ

生産量比およびエネルギー原単位比

生産量比およびエネルギー原単位比

2018年度のエネルギー原単位は2013年度比93.5%となり、平均で年1%以上の改善を継続しています。2019年度は生産量の増加が見込まれますが、各製造プラントの省エネや高効率運転などを継続してより効率的な省エネを進めていきます。

CO2排出原単位

CO2排出原単位

2018年度のCO2排出原単位は、2013年度91.5%となり、平均で年1%以上の改善を達成しました。2019年度は生産量の増加により、CO2排出量の増加が見込まれますが、各製造プラントの省エネ等を継続していきます。

CO2排出量
CO2排出量の推移
年度   2014 2015 2016 2017 2018 2019
  単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
エネルギー起源 千トン 1,320 1,200 1,170 1,210 1,150 1,160
非エネルギー起源 千トン 980 900 920 970 890 930
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、単体のみ(6事業所)+イノベーションセンター
  • 2018年度以降のデータは、本社+支店+営業所も含む。

CO2排出量

CO2排出量

PRTR法対象物質

大気への排出削減を中心に計画的な削減に努めてゆきます。

PRTR法対象物質
年度   2014 2015 2016 2017 2018 2019
  単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
単体 トン 79 74 87 78 77 76
関係会社 トン 4 3 4 8 7 7
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、
    単体(国内本体6事業所+イノベーションセンター)
    国内関係会社(6社:デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業)

PRTR法対象物質

PRTR法対象物質

廃棄物最終処分量とエミッション率

単体では、最終処分量削減の取組み効果が現れていますが、海外関係会社の生産量増化により、最終処分量は増加傾向になります。国内マザー工場や関係部門と連携し、廃棄物の発生量削減と再資源化に努め、グループ全体として、ゼロエミッションを継続して行きます。

廃棄物エミッション率推移
年度     2014 2015 2016 2017 2018 2019
    単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
単体 廃棄物発生量 トン 119,200 120,286 109,650 112,980 121,433 115,525
単体 最終処分量 トン 156 153 119 88 49 58
単体 エミッション率   0.13% 0.13% 0.11% 0.08% 0.04% 0.05%
国内関係会社 廃棄物発生量 トン 1,265 1,259 1,210 1,310 1,584 1,419
国内関係会社 最終処分量 トン 81 92 89 108 196 186
海外関係会社 廃棄物発生量 トン 2,385 2,589 2,607 2,663 2,317 2,596
海外関係会社 最終処分量 トン 349 285 268 346 285 297
グループ計 廃棄物発生量 トン 122,850 124,134 113,467 116,953 125,334 119,540
関係会社合計 最終処分量 トン 430 377 357 454 481 483
グループ計 最終処分量 トン 586 530 476 542 530 541
グループ計 エミッション率 0.48% 0.43% 0.42% 0.46% 0.42% 0.45%
  • エミッション率(%)=最終処分量/廃棄物発生量×100
  • ゼロエミッションの定義は、1%以下とする
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、
    単体(国内本体6事業所+イノベーションセンター)
    国内関係会社(6社:デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業)海外事業所(中国4拠点・シンガポール4拠点・ベトナム1拠点)の合計22拠点のデータを集約しました。

廃棄物エミッション率

廃棄物エミッション率

SOx

燃料の変更の影響等による増減はありますが、2018年度はほぼ横ばいで推移しています。

年度   2014 2015 2016 2017 2018 2019
  単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
単体 トン 65 54 65 44 47 43
関係会社 トン 104 77 75 84 106 87
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、
    単体(国内本体6事業所+イノベーションセンター)
    国内関係会社(6社:デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業)海外事業所(中国4拠点・シンガポール4拠点・ベトナム1拠点)の合計22拠点のデータを集約しました。

SOx

SOx

ばいじん

2018年度は、青海工場の生産の影響によりダストが若干増加となりました。

年度   2014 2015 2016 2017 2018 2019
  単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
単体 トン 72 88 61 65 81 66
関係会社 トン 11 10 15 16 16 15
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、
    単体(国内本体6事業所+イノベーションセンター)
    国内関係会社(6社:デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業)海外事業所(中国4拠点・シンガポール4拠点・ベトナム1拠点)の合計22拠点のデータを集約しました。

ばいじん

ばいじん

NOx

2018年度は、溶融シリカの故障低減活動が削減に寄与しました。
2019年度は、運転の最適化等により、削減に努めていきます。

年度   2014 2015 2016 2017 2018 2019
  単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
単体 トン 4,250 4,150 4,190 4,370 4,040 4,200
関係会社 トン 840 700 760 840 680 650
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、
    単体(国内本体6事業所+イノベーションセンター)
    国内関係会社(6社:デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業)海外事業所(中国4拠点・シンガポール4拠点・ベトナム1拠点)の合計22拠点のデータを集約しました。

NOx

NOx

COD(BOD)

青海工場の排水処理設備改善(2016年2月稼動)による削減効果は維持されています。

年度   2014 2015 2016 2017 2018 2019
  単位 実績 実績 実績 実績 実績 目標
単体 トン 760 580 360 330 230 250
関係会社 トン 8 9 7 8 7 7
  • 2018年度実績及び2019年度目標のカバー範囲は、
    単体(国内本体6事業所+イノベーションセンター)
    国内関係会社(6社:デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業)海外事業所(中国4拠点・シンガポール4拠点・ベトナム1拠点)の合計22拠点のデータを集約しました。

COD(BOD)

COD(BOD)

水利用量
デンカ本体
  2015年度実績 2016年度実績 2017年度実績 2018年度実績 2019年度目標
(2015年度比) (1.00) 0.99 0.96 0.99 0.96
水利用量千m3 66,539 61,752 57,259 59,424 59,794
  7拠点
国内外関係会社
  2016年度実績 2017年度実績 2018年度実績 2019年度目標
水利用量千m3 2,691 2,961 2,778 2,883
  14拠点 15拠点 15拠点 15拠点
グループ計
  2016年度実績 2017年度実績 2018年度実績 2019年度目標
水利用量千m3 64,443 60,220 62,202 62,677
  21拠点 22拠点 22拠点 22拠点
2018年度排出量・移動量内訳

PRTR法対象物質で排出量または移動量が1トン以上の物質は次の通りです。

PRTR法対象物質名称 政令
指定番号
排出量 移動量
(事業所外)
大気 水系 土壌 埋立 合計
アクリル酸エチル 3 2 0 0 0 2 0
アクリル酸ノルマル-ブチル 7 0 0 0 0 0 2
アクリロニトリル 9 3 0 0 0 3 10
アセトアルデヒド 12 0 3 0 0 3 0
アニリン 18 0 0 0 0 0 3
エチルベンゼン 53 4 0 0 0 4 39
塩化第二鉄 71 0 0 0 0 0 48
酢酸ビニル 134 4 0 0 0 4 0
N,N-ジメチルアセトアミド 213 0 0 0 0 0 1
N,N-ジメチルホルムアミド 232 0 0 0 0 0 21
スチレン 240 19 0 0 0 19 113
銅水溶性塩 272 0 4 0 0 4 0
トルエン 300 12 0 0 0 12 31
二硫化炭素 318 2 1 0 0 3 0
ふッ化水素及びその水溶性塩 374 1 1 0 0 3 32
ノルマル-ヘキサン 392 0 0 0 0 0 2
ベンゼン 400 0 0 0 0 0 9
ほう素及びその化合物 405 0 15 0 0 15 14
メタクリル酸2-エチルヘキシル 416 0 0 0 0 0 1
メタクリル酸メチル(MMA) 420 2 0 0 0 2 16
合計 (トン/年)   49 24 0 0 74 343
ダイオキシン類 (㎎‐TEQ/年) 243 0 0 0 0 0 2
カバー範囲
環境パフォーマンスデータ 単体国内6工場
(注1)
デンカイノベーションセンター 業務部門(本社、支店等) 国内関係会社(6社) 海外事業所(9拠点)
デンカポリマー、デンカ生研、デンカエラストリューション、日之出化学工業、デンカアヅミン、九州プラスチック工業(注2) メルバウ、セラヤ、トアス、サウス、蘇州(電化精細材料、電化新材料研発)、天津、大連、ベトナム
主な環境負荷の状況
環境会計
①生産量比およびエネルギー原単位比
②CO2排出原単位(エネルギー起源)
②CO2排出量
③PRTR法対象物質排出量
※千葉工場内東洋スチレン、大洋塩ビを除く
④廃棄物最終処分量とエミッション率
※千葉工場内東洋スチレン、大洋塩ビを除く
⑤SOx
⑥NOx
⑦ばいじん
⑧COD(BOD)
⑨事業所別比率
  • ※1工場内関係会社を含む:青海工場(デナールシラン、デナック)、千葉工場(東洋スチレン、大洋塩ビ)
  • ※2九州プラスチック工業は2017年度より計上
  • 単体国内6工場から、連結グループ会社である国内関係会社、海外事業所へ、パフォーマンスデータのカバー範囲を拡大してまいります。
株式会社ディ・エフ・エフ, デンカ株式会社 CSR・広報室, デンカ株式会社 IR室
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