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Environmental Preservation 環境の保全

温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みと削減目標

温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みと削減目標

Denkaの温室効果ガス排出量削減目標

Denkaの温室効果ガス排出量削減目標

  • ※実質の排出量とは、排出量から吸収量を差し引いた値とする
温室効果ガス排出量削減に向けた取り組み

温室効果ガス排出総量およびエネルギー起源CO2排出原単位の削減目標を定め、省エネルギーや再生可能エネルギーの活用拡大により、地球温暖化対策を計画的に実行しています。当社は、パリ協定が掲げる2℃以下目標を念頭に置いた中長期目標(2030年、2050年)を策定しました。

温室効果ガス排出削減の中長期目標(Scope1+Scope2)

温室効果ガス排出削減の中長期目標(Scope1+Scope2)

Scope3 排出量

  • ※1 最終製品の加工、使用は正確かつ信頼性のある算定を行うことが困難であり算定を除外した。
  • ※2 その他:事業から出る廃棄物、輸送・配送、出張、従業員の通勤
フロン類排出削減の取り組み

2015年4月に施行されたフロン排出抑制法は、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となるフロン類について、製造から廃棄までのライフサイクル全体にわたる包括的な対策を定めたものでしたが、デンカは同法の対象機器※1を所有する管理者の責務を果たすべく、設備の保守・点検を確実に実施するとともに、計画的な設備更新を行い、温室効果の小さな冷媒を使用して本質的改善を進めてまいりました。
その結果、年間の算定漏洩量が1,000t-CO2※2を超えた場合、その管理者に報告が義務付けられていますが、当社実績はこれを下回る値を維持しています。

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
算定漏洩量 812t-CO2 448t-CO2 440t-CO2 415t-CO2 640t-CO2
  • ※1 対象機器:第一種特定製品(業務用の空調・冷凍冷蔵機器)
  • ※2 t-CO2 : 二酸化炭素換算値

更にフロン排出抑制法は、廃棄時のフロン回収率が目標未達のため、2019年6月に改正法が公布され、2020年4月に施行されましたが、新たに定められた機器廃棄時の帳票管理や機器廃棄後の点検記録簿の3年間保管対応として、国に唯一認められている情報処理センターを持つ、一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構の冷媒管理システム【RaMS】を2020年4月1日に本体全事業所にて運用を開始し、法令順守はもとより地球温暖化防止の取り組みを一層強化しています。

機器分類 業務用空調機器 業務用冷凍冷蔵機器 機器合計
RaMS登録台数 3,606台 2,094台 5,700台
2020年6月現在
第三者検証の実施

温室効果ガス排出量データの信頼性向上と環境経営の継続的な改善を目的として、独立した第三者(ビューローベリタスジャパン株式会社)による検証を受審しました。詳細はウエブサイトに掲載した報告書をご参照ください。

[検証対象期間]

2017年4月1日~2018年3月31日

[検証範囲]

①スコープ1、2の温室効果ガス排出量(エネルギー起源、非エネルギー起源CO2排出量)

[対象事業所]

本体国内6工場(青海、大牟田、千葉、渋川、大船、伊勢崎)
②スコープ3の温室効果ガスのうちカテゴリー1、6、7の排出量

[算定範囲]

カテゴリー1(購入した製品・サービス)は、国内6工場(青海、大牟田、千葉、渋川、大船、伊勢崎)で調達した製品・サービスのうち、金額上位90%に相当する取引に関わる排出量を対象。カテゴリー6(出張)およびカテゴリー7(雇用者の通勤)はデンカ本体全従業員を対象。

[検証報告書]
株式会社ディ・エフ・エフ, デンカ株式会社 CSR・広報室, デンカ株式会社 IR室, 星和ビジネスリンク
環境の保全
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  リスク 機会 ...

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