Denka Group ESG Management デンカグループのESGマネジメント

SDGs/社会・環境貢献製品一覧表

2024年7月4日更新

SDGs/社会・環境貢献製品一覧表

SDGs
(17の目標)
製品名 用途 効果について
電子・先端プロダクツ部門
SDGs 9 機能性セラミックス部 アロンブライト LED用蛍光体 白色LED用の蛍光体として液晶TV用LEDバックライト利用されるほか、各種LED照明にも用途開発が進んでいる。LEDは従来方式より大幅な電力削減やGHG排出削減効果がある。
SDGs 7 機能性セラミックス部 窒化ケイ素 風力発電用ベアリング 耐久性が非常に高いため、べアリングに使用することにより、メンテナンスの負荷が大幅軽減する。洋上風力発電などメンテナンスを行うのが難しい場所に設置する軸受に普及が進んでいる。
SDGs 9 機能性セラミックス部 BN成型品 LED製造装置 成型性の優れた高絶縁材として、LEDチップ製造装置に使用されている。
SDGs 11 先端機能材料部 球状シリカフィラー 半導体封止材用フィラー 半導体の封止材に充填することで、熱による寸法変化を抑えるほか、不燃であるため、粒形・粒度を調整し充填率をあげることで、有害な難燃剤を削減している。
SDGs 9 先端機能材料部 球状アルミナ LiB 熱伝導フィラーとして樹脂に充填することで、車載用LiBの熱を逃がして電池を長寿命化するなどの効果がある。
SDGs 7 特殊導電材料部 アセチレンブラック リチウムイオン二次電池(導電助剤(正極・負極活剤)) リチウムイオン二次電池の正極材の導電助剤として使用されている。超高純度カーボンブラックであり、リチウムイオン二次電池の安全性、信頼性向上に貢献する。
SDGs 7 特殊導電材料部 アセチレンブラック 長距離高圧送電ケーブル 埋設ケーブル、海底ケーブルを構成する半導電層に高純度導電材として使用されている。電力をより安全に送電する効果があり、電気の安定供給とクリーンエネルギーの普及に貢献している
SDGs 9 電子部材部 ANプレート、SNプレート、アルシンク 電鉄、産業機器、電気自動車、ハイブリッド車 インバーターなどに使用される高放熱性のセラミック電子回路基板。高熱を発するトランジスタ等の素子の熱を有効に放熱することで、電子回路基板の小型化と信頼性を支え、省エネにも貢献する。
SDGs 9 電子部材部 ヒットプレート エアコン、自動車部品用電子回路基板 インバーターの電子回路基板として使用される。トランジスター等の素子の高熱を有効に放熱し、電子回路を保護するとともに、小型化、省エネにも貢献する。
SDGs 9 電子部材部 ヒットプレート LED用電子回路基板 LED用電子回路基板として利用され、LEDの放熱性を高め発光効率の向上を図る。
SDGs 7 電子部材部 放熱シート、放熱スペーサー 自動車部品、スマートフォン・タブレット セラミックスフィラーをシリコーンに高充填した高熱伝導性(低熱抵抗)の材料。ハイブリット車や電気自動車のパワー半導体の放熱対策などに用いられ、自動車部品の小型化や省エネに貢献する製品。
SDGs 9 高機能粘接着材料部 ハードロック(SGA) 金属接着(溶接代替)・異種材料接着 CFRTPとアルミ、鉄などの異種材料の接合の要請が高まっているが、接着剤による接合により、この要求を満たすとともに工程内での省エネ化にも貢献する。
SDGs 7SDGs 11 高機能粘接着材料部 VINI-TAPE 電気絶縁用粘着テープ 粘着剤を低VOC(揮発性有機溶剤)品に変更することで、環境負荷の低減と作業環境の改善に貢献。
SDGs 7SDGs 11 高機能粘接着材料部 カラリヤンテープ(各種包装用テープ) 梱包 有機溶剤を使用しないゴム系ホットメルト粘着剤を使用することで、環境負荷低減と作業環境改善に貢献。
ライフイノベーション部門
SDGs 3 ワクチン部 インフルエンザワクチン インフルエンザへの感染予防 ワクチンを接種することで、インフルエンザへの感染予防に貢献する。
SDGs 3 POCT部 インフルエンザウイルス迅速診断キット インフルエンザウイルスの迅速診断 A型又は、B型インフルエンザウイルス抗原を、簡便な手順により迅速に検出し、臨床現場で診断の補助に役立てることができる。
SDGs 3 POCT部 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)迅速診断キット 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の迅速診断 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原を、簡便な手順により迅速に検出し、臨床現場で診断の補助に役立てることができる。
SDGs 3 臨床試薬部 C反応性蛋白(CRP)測定試薬 C反応性蛋白(CRP)の測定 多くの炎症性疾患において、血中に出現するC反応性蛋白(CRP)の濃度を測定し、疾患の重症度、治療効果などの判定指標とすることができる。
SDGs 3 臨床試薬部 small, dense LDL-コレステロール測定試薬 small, dense LDL-コレステロールの測定 従来のLDLコレステロールでは十分に評価することが難しい心疾患や冠状動脈疾患のリスクマーカーとして使用される。
エラストマー・インフラソリューション部門
SDGs 7 エラストマー部 クロロプレンゴム(CR) 太陽光発電ガスケット、風力発電機用防振ゴム 難燃性や制振性があり、住宅屋根用の太陽光発電パネルのガスケット、風力発電用ナセル(発電機などを収納するボディ)の防振ゴムに使用される。
SDGs 9 エラストマー部 クロロプレンゴム(CR) 自動車・車輌用ゴム部品 エアーサスペンション、ジョイントブーツ、ラックアンドオピンオンブーツ、また耐油性や耐老化性が不可欠なパワーステアリングホース、ブレーキホース、防塵キャップ類などに使用され自動車産業を支えている。
SDGs 11 エラストマー部 クロロプレンラテックス(CR) 水系接着剤 クロロプレン系接着剤の溶媒である揮発性有機溶剤(VOC)を水へ代替することで、環境負荷低減と作業環境改善を図る。
SDGs 11 エラストマー部 クロロプレンゴム(CR) 橋梁用ゴム支承 CR配合物は、天然ゴム(NR)の配合物と比べて100倍以上の耐オゾン性を持つ。耐候性と安全性に優れた長寿命のゴム支承を実現する。
SDGs 3 エラストマー部 クロロプレンラテックス(CR) 手袋 ゴム製手袋の主原料である天然ゴム(NR)は、蛋白質を含みアレルギーを引き起こす懸念がある。性能がNRに近く、蛋白質を含まないCRは、風合い改良や強度などの課題を克服することで、手術用、検査用、工業用手袋への採用が進んでいる。また、アレルギーを引き起こす可能性のある加硫促進剤を使用しないCRラテックスを新たに開発した。
SDGs 7SDGs 9 エラストマー部 デンカER ターボホース 自動車のCO2排出削減のためのターボエンジンの過給機の付属ホースに用いられるデンカERが低燃費車両の実現を通じて地球温暖化対策に貢献している。
SDGs 11 特殊混和材部 EIEN 埋設型枠、放射性廃棄物格納容器 特殊混和材と炭酸イオンを反応させ、組織を緻密化した長寿命コンクリート。製造時のCO2吸収に加え供用期間が長くなることで、廃棄や新設のCO2排出も抑制できる。
SDGs 13 特殊混和材部 CO2‐SUICOM 植生ブロック、基礎ブロック セメントに特殊混和材を配合し、CO2で強制的に炭酸化・固定化してコンクリート製品を製造する。特殊混和材は消石灰から製造しており、原料由来のCO2排出がない。ライフサイクルでのCO2削減に大きく貢献する。
SDGs 13 特殊混和材部 Σ コンクリート二次製品、場所打ちコンクリート(コンクリートパイル、推進管、ボックスカルバート、高強度パイル、建築用柱) Σ:製鉄工場や火力発電所から排出される副産物を原材料として活用している。
SDGs 13 特殊混和材部 Σ1000,2000 コンクリート二次製品、場所打ちコンクリート(コンクリートパイル、推進管、ボックスカルバート、高強度パイル、建築用柱) Σ1000,2000:蒸気養生でも高強度のコンクリートが得られ、製鉄所の副生物の高炉スラグを原料とする高炉セメントとの相性も良い。普通セメントをオートクレーブ養生した場合に比べ、高炉セメント/Σ1000では、コンクリート製品のCO2原単位を約40%以上低減できる。
SDGs 13 特殊混和材部 Σ80N コンクリート二次製品、場所打ちコンクリート(コンクリートパイル、推進管、ボックスカルバート、高強度パイル、建築用柱) Σ80N:一般の高強度コンクリートに比べCO2原単位を約30%以上削減する。コンクリート製品は耐摩耗性が高く耐久性に優れるほか、再生骨材としても複数回のリサイクルが可能である。
SDGs 13 特殊混和材部 エフダック 振動締め固めコンクリート製品 エフダックは製鉄工場や火力発電所から排出される産業副産物を原材料として有効活用している。
SDGs 13 特殊混和材部 ファインCSA 振動締め固めコンクリート製品 エフダックやファインCSAを使用した場合、前置き時間や蒸気養生時間を短縮でき、コンクリート製品の低炭素化に寄与する。また製鉄所の副生物を原料とする環境負荷の小さな高炉セメントとの相性も良い。普通セメントを蒸気養生した場合に比べ、高炉セメント/エフダックではコンクリート製品のCO2原単位を約40%低減できる。
SDGs 9 特殊混和材部 ナトミック 吹き付けコンクリート(高強度、低粉塵) ナトミックは製鉄工場や火力発電所から排出される産業副産物を原材料として有効活用している。
強度発現が早く、トンネル吹付コンクリートとして使用される。製鉄所の副生物である高炉スラグを原料とする高炉セメントとの相性も良く、高炉セメント/ナトミックの配合では、普通セメント/ナトミックとの場合に比べ、CO2原単位を約50%低減できる。
SDGs 8 特殊混和材部 クリアショット工法、ナトミックL-AF、H-AF トンネル吹付けコンクリート 低粉塵吹付けコンクリートとして使用される。アルカリ性の低い早強セメントであり、トンネル内の作業環境を改善する。吹付け作業時に発生する粉塵およびコンクリートの跳ね返りを低減し、材料ロスを減少させる。
SDGs 11 特殊混和材部 電気化学的補修工法 中性化対策工法、塩害対策工法、コンクリート再劣化防止工法 デサリネーション(電気化学的補修)は環境負荷が小さい工法であり、通常の断面修復工法に比べ、1回の補修で発生する炭素排出量原単位を約30%低減できる。さらに、処理後に表面被覆を行うことにより、補修回数低減と構造物のライフサイクルでの低炭素化にも貢献できる。
SDGs 11 特殊混和材部 スーパーセメント 道路、鉄道、空港などの緊急補修 初期強度発現が早い超速硬コンクリート。短時間で実用強度が得られるため、早期交通開放が図れる。
SDGs 9 特殊混和材部 エフダック、ビフォーム コンクリート二次製品 コンクリートの凝結と強度発現を促進する特殊混和材。養生時間短縮による製造効率向上と、燃料削減によるコスト削減効果がある。
SDGs 9 特殊混和材部 サクセム コンクリートプレキャスト製品 超高強度繊維強化コンクリート。高強度化と軽量化が可能となり、建設費とライフサイクルコストの大幅な低減効果がある。
SDGs 11 特殊混和材部 ES、ES-L 地盤注入・液状化対策 耐久性の高いセメント系急結材。地盤注入工事におけるセメントの凝結・硬化を促進する。
SDGs 11 特殊混和材部 コロイダルスーパー 地盤注入・液状化対策 地盤注入用の超微粉末セメント材料。強度と耐久性が高く、注入浸透性に優れている。
SDGs 11 特殊混和材部 Sパック 地盤注入・液状化対策 地盤改良、止水、液状化対策を目的とした、薬液注入工法(二重管ダブルパッカー工法)の一次注入材に使用されるグラウト(注入)材料。
SDGs 11 特殊混和材部 CG1000、CG2000、SR-LG工法 トンネル裏込め注入材 長距離圧送可能な可塑性を持つ、トンネルや地盤の空洞充填用の固化材。
SDGs 13 特殊混和材部 FASTRONG コンクリートプレキャスト製品 蒸気養生温度や時間の削減およびセメント代替品(製鉄工場や火力発電所から排出される産業副産物)によるセメント量の低減によって、コンクリート製造時における二酸化炭素の排出量を削減し、環境負荷低減効果が期待できる混和材。
SDGs 2 環境・アグリプロダクツ部 アヅミン 肥料、土壌改良 土と作物の両方に作用し、収量増加、品質向上に貢献する。土に対しては肥料成分を保持する能力を向上させる。作物に対しては根を伸ばし、環境変化への耐性を向上させ、生育を健全化させる。
SDGs 2 環境・アグリプロダクツ部 腐植酸資材 バイオスティミュラント 植物が本来持つ自然な力を引き出すことにより、ストレスへの耐性、収量と品質などに良好な影響を与える資材である。世界的な食料不足や気候変動の影響による農産物被害の軽減に貢献する。生育が健全となることで化学農薬使用量削減、環境負荷低減につながる。
SDGs 2SDGs 13 環境・アグリプロダクツ部 石灰窒素 肥料、農薬 石灰窒素は硝酸化成抑制効果により硝酸態窒素の地下水汚染を抑制でき、環境負荷低減に貢献できる。稲刈り後の水田において、稲わら腐熟促進効果により春の水田からのメタン発生量を抑制できる。
SDGs 11 無機製品部 合成フラックス 脱硫剤、脱酸化物剤 環境負荷物質となるフッ素を含まない品種(エコフラックス)を提供している。
SDGs 11 無機製品部 デンカアルセン 自動車部品保持(把持)材、加熱炉、工業炉 (自動車用途)自動車の排気ガスをクリーンにするセラミックス触媒担体や、フィルターを高熱や自動車特有の振動から守る保持材の原料として使用され、排気ガスの環境負荷低減に貢献できる。(耐火物用途)炉の断熱材として使用され、耐火レンガなどと比べて低密度で軽量かつ低熱伝導率なため、炉全体の軽量化と省エネに貢献できる。
SDGs 9 無機製品部 アルミナセメント 鉄鋼、非鉄精錬 アルミナセメントは耐熱性が高く、鉄鋼取鍋等の耐火物に使用され、断熱性向上に寄与する。
SDGs 6 環境資材部 トヨドレン 土木・農業用コルゲート管 土木工事や農地整備において利用され、水資源の有効活用に貢献する。
SDGs 2 環境資材部 RaRaSui 地下かんがいシステム 農作物に最適な水位調節を可能にする地下かんがいシステム。水閘、排水口、コルゲート管「トヨドレン」を一体的に利用することで、水管理の適正化により水田の畑地化や汎用化、直播栽培を可能にする。
ポリマーソリューション部門
SDGs 9SDGs 12SDGs 13 機能樹脂部 クリアレン 食品包装材料 ポリスチレンの強度アップにはクリアレン添加が効果的。特に物性低下が起こりやすいリサイクルPSの場合、割れにくく、安全性、信頼性を確保できる。シュリンクフィルムでは薄膜化や低比重フィルムに使用され、ラベルの減容化やリサイクルに貢献。
SDGs 3SDGs 9SDGs 12 機能樹脂部 AS、MS他透明樹脂 冷水筒、食器、カトラリー ガラスに比べ軽量かつ割れにくく、輸送コスト削減及び安全性が高い食品容器・食器の提供。同時に衛生面で食の安全を確保。
SDGs 3SDGs 9SDGs 12 機能樹脂部 AS、MS他透明樹脂 飛沫感染防止シート 高い透明性を持ち、ガラスやアクリル樹脂と比較しても軽量な素材として、ウイルスの飛沫感染防止により、衛生的な生活に貢献する。
SDGs 3SDGs 6SDGs 9SDGs 12 機能樹脂部 耐薬ABS 厨房・浴室・トイレ機器等 耐薬品ABSは、洗剤・消毒薬等への耐性を持ち、衛生的な生活に貢献する。
SDGs 9SDGs 12 機能樹脂部 デンカ IP 自動車用途 ASAの耐熱向上により、自動車部品の塗装レス化を推進。排水処理の負担軽減に貢献する。
SDGs 9SDGs 12 機能樹脂部 デンカ IP 自動車用途 低残存揮発分を除去する事が可能で低VOCに優れ、車室内の環境に配慮した車づくりに貢献する。
SDGs 9SDGs 12 機能樹脂部 デンカ IP 自動車用途 耐熱ABS・ASAの高流動で、自動車樹脂部品の薄肉化が可能。自動車の軽量化を通じて、廃棄物の発生削減に貢献する。
SDGs 9SDGs 12SDGs 13 機能樹脂部 MS樹脂 液晶TV エッジライト型TVの導光板に使用されるMS樹脂は、PMMAに比べ吸湿変形が小さいことによる薄肉化が可能であり、樹脂の使用量抑制や廃棄物の発生削減に貢献。
SDGs 7SDGs 9SDGs 15 スチレン・化成品部 デンカ ポバール 土壌改良 農地土壌の団粒形成促進により、農作物の収穫量増加に貢献。
SDGs 7SDGs 9SDGs 15 スチレン・化成品部 デンカ ポバール 油田・ガス田、掘削用特殊添加剤 効率化によりエネルギー産業の生産性向上に貢献
SDGs 12SDGs 13 生活包材部 BOPS耐油シート 食品包装材料 このシートを用いた食品容器は耐油性が良好で、油分の多い食品への適応範囲が広がり、利便性向上に貢献する。
SDGs 12SDGs 13 生活包材部 BOPS耐熱シート 食品包装材料 このシートを用いた食品容器は耐熱性、嵌合性が良好で、電子レンジで加熱できる食材が増え、利便性向上に貢献する。
SDGs 12SDGs 13SDGs 14 生活包材部 BOPS高強度薄肉シート(エコクリア) 食品包装材料 高強度化による薄肉化により、このシートを用いた食品容器は軽量化を実現し、CO₂排出量、廃棄物削減に貢献する。
SDGs 5SDGs 8 Toyokalon部 Toyokalon 頭髪製品用原糸 ウィッグ・ヘアピースの様々なファッションニーズに対応した原糸メーカーとして、暮らしの豊かさ(Qualty Of Life)を向上させ、女性の社会進出に貢献する。
株式会社ディ・エフ・エフ, デンカ株式会社 CSR・広報室, デンカ株式会社 IR室, 星和ビジネスリンク
デンカグループのESGマネジメント
デンカグループESG基本方針

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2018年8月27日制定、2021年11月8日及び 2023年4月1日改定 デンカグループは、気候変動などの地球環境問題への配慮、人権の尊重...

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デンカグループの経営重要課題(マテリアリティ)について

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デンカグループは、2023年度に開始する経営計画「Mission2030」の策定に際して、2030年に向けた8年間の中長期にわたるESG側...

デンカグループのESGマネジメント
SDGsへの貢献

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「化学の未知なる可能性に挑戦し、新たな価値を創造(つくる)ことで、社会発展に貢献する企業となる。」は、SDGsの社会発展に向けた精...

デンカグループのESGマネジメント
SDGs/社会・環境貢献製品一覧表

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デンカグループのESGマネジメント
イニシアチブへの参画

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国連グローバル・コンパクトへの署名 デンカグループは、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト(以下、UNGC)」に賛同を表明する...

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TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同

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デンカグループは2020年9月にTCFDへの賛同を表明し、同コンソーシアムに参画しました。TCFDの提言で示されてい...

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WIPO GREEN へのパートナー参画

環境課題に対するWIPO GREENを通じたアプローチ

デンカは、2022年7月、世界知的所有権機関(WIPO)が運営する環境関連技術グローバルプラットフォームである「WIPO GREE...

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GXリーグへの参画

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当社は、経済産業省が公表した「GXリーグ基本構想」への賛同を2022年度から表明しておりましたが、この度2023年度より...

デンカグループのESGマネジメント
パートナーシップ構築宣言

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2022年5月13日公表、2023年1月17日更新 当社は、内閣府や中小企業庁などが関係経済団体と共に推進する「未来を拓くパートナーシップ構築推...

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CLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)への参加

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