各事業所のCSR活動

サステナビリティサイト

当社は、再エネ特措法に基づく賦課金の特例措置の認定を受けるに当たり、経済産業大臣に対して省エネ投資計画を提出し、これを実行しています。

「マルチステークホルダー方針」に関するお知らせ

Denka Group Social Contribution Activities デンカグループの社会貢献活動

各事業所のCSR活動

2017年4月6日【大船工場】工場周辺清掃活動

start近隣町内の地域美化に協力する活動として、工場周辺の清掃活動を行っています。end

近隣町内の地域美化に協力する活動として、工場周辺の清掃活動を行っています。

町内清掃

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2022年10月1日【本社】「みんなでつなごうリレーフェスティバル2022」で当社の環境配慮製品を紹介（10月1日・2日）

社会福祉増進の目的のもと、デンカは日本陸上連盟に協賛しております。
日本陸上競技連盟は、陸上競技に関わる皆さまと共に、身近なところから陸上を通して社会課題への対応に取り組む「JAAF×SDGsプロジェクト『#LETSTHINK_』」をスタートしております。

このたび、本連盟と当社とはこの取り組みのひとつとして、10月1日（土）・2日（日）に国立競技場で開催された「みんなでつなごうリレーフェスティバル2022/第106回日本陸上競技選手権大会・リレー競技」の飲食売店にて、デンカポリマー株式会社の環境負荷低減食品トレー「クリアリード」を採用しました。同イベントには、学生や企業など約3,754名が参加、4,656名の観客動員となりました。
会場では、SDGsへの理解および、当社グループの企業認知向上と事業理解・浸透を目的として、クイズ形式の展示パネルを掲出、多くの方にご参加いただきました。

当社は、今後もSDGsを羅針盤に、社会にとってかけがえのない企業を目指してまいります。

展示ブース内容
展示ブースの様子

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2022年11月15日【青海工場】工場総合防災訓練

工場内の緊急事態を想定した防災訓練を年に1回、実施しています。今年は昨年と同様、新型コロナウイルス感染防止により規模及び時間を縮小しての開催となりましたが、糸魚川消防本部と連携し通報・情報伝達、消火、設備や工場周辺の監視訓練などが迅速かつ的確に行われました。今後も想定される災害に備え、年間を通じて訓練を継続し、保安の確保と緊急時における体制確立に努めます。

消火訓練風景
訓練後の講評

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2022年10月18日【大牟田工場】工場周辺「清掃活動ボランティア」3年振りに再開 (6月16日・10月18日)

CSR活動の一環として年2回実施していた工場周辺「清掃活動ボランティア」でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大長期化により活動延期が続いていた。依然続くコロナ禍ではあるものの、当初に比べ社会活動への理解がなされるようになった事もあり、3年振りに清掃ボランティアを再開した。当日は、工場に隣接する地域の住宅付近、沿道沿いを中心に空き缶、ペットボトル、紙くずなどの回収を行った。
この活動再開を機に、可能な限り地域の一員として活動を続けます。

工場周辺の道路沿いの清掃
近隣住宅周辺清掃

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2023年3月13日【千葉工場】市原市子育てと仕事両立支援推進企業に決定！

令和4年度市原市子育てと仕事両立支援推進企業等顕彰事業に千葉工場が応募した結果、当社の取り組みが認められ市原市より決定の通知があり、3月13日、市原市役所にて表彰式が行われた。表彰式には、徳本工場長、子育てに奮闘中のスチレン重合係髙田さんが出席し、小出市原市長より表彰状が授与された。本事業は、市原市が社会全体で子育てを支援する環境づくりへの意識の醸成を図るため、市原市内に事業所、または、事務所を有している法人で、子育てと仕事の両立支援に積極的に取り組んでいる企業等を募集し顕彰するものである。当社が進める「明日も来たくなる職場」に向けて、今後も従業員の子育てと仕事の両立の悩みや不安が軽減できるよう、子育てと仕事の両立ができる職場環境づくりに前向きに取り組んでいく。

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2023年2月18日【千葉工場】「いちはら版Get The Point」完成に伴い感謝状が授与される

2月18日、「いちはら版Get The Point」完成披露会が市原市内にある夢ホールで開催され、いちはら版Get The Pointプロジェクトに当社と東洋スチレン社が協力したことにより、市原市より感謝状が授与された。当社と東洋スチレン社は、ポリスチレンケミカルリサイクル事業における社会実装として、市原市との間でポリスチレンポストコンシューマ材の回収とケミカルリサイクル事業の実施を計画しており今回の協力となった。完成披露会は、先ず協力した企業へ感謝状が贈呈され、小出市原市長より徳本工場長へ感謝状が贈られた。その後、「いちはら版Get The Point」の体験会がいちはらプロモーション大使の山内鈴蘭さんも参加し行われた。完成した「いちはら版Get The Point」は、市内の小中学校・高校・大学・特別支援学校への配布が予定されている。幅広い世代がSDGsについて楽しく学べる学習ゲーム「いちはら版Get The Point」は、資源カードを使いアイテムを作成し、各アイテムに設定されているポイント数の合計を競うシンプルなゲームで小学生から大人まで楽しむことができ、“個人の利益を優先する世界”と“他者と協力して持続的に豊かになることを目指す世界”の2つの世界をゲームを通じて体感する。

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2023年2月1日【千葉工場】スチレンケミカルリサイクルプラント建設工事起工式挙行

2月1日、スチレンケミカルリサイクルプラント建設工事の起工式が、本社関係者、東洋スチレン社関係者、千葉工場関係者および建設工事関係者が参列し、建設予定地にて執り行われた。起工式は、地元大宮神社時田宮司の祝詞奏上、清祓の儀の後、鍬入れの儀が行われ、参列者各代表が玉串を捧げ、工事の安全と工期が予定どおり進み、無事に完成することを祈願した。本工事完成後は、石油化学系製品を製造する企業としての社会的責務果たすため、スチレンチェーン全体でのケミカルリサイクル活用を目指し、脱炭素・循環型社会の早期構築に貢献することが期待される。また、SDGs未来都市である市原市が取り組む「市原発サーキュラーエコノミーの創造」において、市民・企業・行政が一体となったプラットフォームへ参加する。

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2023年1月30日【千葉工場】工場総合防災訓練を実施

1月30日、千葉工場総合防災訓練を実施した。近年のコロナ禍の影響もあり、実地での総合防災訓練は2018年10月以来、約4年ぶりの開催となった。また、今回は五井共同防災との合同開催であり、近隣から17社、3団体が来場し、訓練を見学した。訓練の現場はCM-4プラント。地震を契機とした危険物(エチルベンゼン)の漏洩および火災の発生、また、負傷者の発生を想定して実施した。久しぶりの訓練だったが、現地指揮所や職場防衛隊、防衛本部や各防衛班の面々は、各々の役割を全うすべく訓練に取り組んだ。参加者や市消防からは、①甚大な災害への対応と図上訓練の活用、②適時適切な情報収集や情報共有方法の整備、③消防活動を適切に行うための組織体制構築などが課題として抽出された。今回見出した課題の優先度を整理の上対応を進め、訓練の繰り返しにより個人の技量向上やチームとしての連携を強化し、工場の防災レベルアップを図っていく。

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2022年12月2日【千葉工場】三木会工場見学に来場

12月2日、三木会（五井地区臨海部企業10社と工場前面6町会との連絡会）の年間行事の一環として、丸善石油化学、昭和電工マテリアルズ（現レゾナック）、当社の工場見学が実施された。当日は、当工場に集合し総合事務所A会議室にて、石油化学コンビナートの仕組みと工場で生産される製品等を説明後、当社と東洋スチレン社で進めているケミカルリサイクルについて説明した。その後、3社の工場を大型バスで見学し、最後に当工場に戻り質疑応答が行われ、安全・保安に関することや各社が取り組むSDGs等について多くの質問があり、お互いに有意義な工場見学となった。

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2022年11月30日【千葉工場】市原市内中学校2年生職場体験学習実施

11月30日、市原市立国分寺台西中学校2年生2名の職場体験学習を受け入れた。通常であれば2日間の受け入れとなるが、コロナ禍であり半日の日程で実施した。先ずは自己紹介から始まり、総務課から会社・工場の紹介、工場で実施している行事や地域との連携、安全のルールやマナー、そして働くことの大切さ等を説明し、その後工場見学を実施し、生徒からは「実際に製造しているところを見学し、製造業に興味がわいた。」「工場の製品が身近に感じられ、工場への理解が深まった。」等の話があり、工場を実感した。工場見学後、マイペットボトルを作り、最後に生徒からのインタビューに応え終了した。後日生徒から丁寧なお礼状が届き、今後も教育ＣＳＲ活動に積極的に取り組んでいきたい。

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2022年11月29日【千葉工場】市原市町会長連合会SDGs部会工場見学会開催

11月29日、市原市町会長連合会会長、SDGs部会長他、各地区町会長のSDGs部会員の計10名と市原市関係部門から5名をお招きし工場見学会を行った。今回の目的は、千葉工場と東洋スチレン社と進めている使用済みポリスチレン樹脂のケミカルリサイクルプラントについてご理解いただくために実施した。はじめに工場長から歓迎の挨拶をし、総務課より工場の概要説明後、スチレンモノマー⇒ポリスチレン⇒BOPS⇒デンカポリマー五井工場⇒ケミカルリサイクルプラント建設用地の流れで見学し循環するイメージを持っていただき、最後に超高純度アセチレンブラックプラントを見学した。見学後、工場長、第二製造部長、高分子研究部長より各種プラスチック容器の説明等を行い、質疑応答では各町会長から多くの質問や意見をいただき、今後ケミカルリサイクルの社会実装に向けて第一歩を踏み出すことができた工場見学会となった。

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2022年11月22日【千葉工場】「勤労感謝祭」で無事故無災害と社業発展を祈願

11月22日、市原市臨海部コンビナート企業による恒例の勤労感謝祭が、地元五井の大宮神社にて執り行われ、当社を含む五井地区、千種地区に工場のある15社の総務担当者が参列した。勤労感謝祭は、収穫に感謝する宮中祭儀「新嘗祭」に合わせて行われ、各社が自社製品を神前に奉納し、時田宮司の祝詞奏上の後、各社総務担当者が玉串を奉奠し、日頃の安全・安定操業に感謝し、今後の無事故無災害と社業発展を祈願した。最後に時田宮司より「収穫に感謝し、各社の生業が秋の実りのようにたわわに実り、国や国民の活力として広くいきわたるよう祈念する」と話された。

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2022年8月21日【千葉工場】SDGs未来都市いちはら「ものづくりフェスタ」に参加

8月21日、市原市が主催するSDGs未来都市いちはら「ものづくりフェスタ」に参加しました。「ものづくりフェスタ」は、市原市内の小学生を対象に市原市の産業を学び、実際にものづくり体験等ができるフェスタとして、ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはらを会場に開催されました。フェスタは4つのブースに分かれ、当工場は「マイペットボトルを作ってみよう！」を小学校1年～6年生を対象に実施し、フィルムに絵を描き色を塗り、世界に一つだけのオリジナルペットボトルを小学生の皆さんと作りました。ペットボトルに描かれたフィルムを被せ、熱湯につけると完成し、皆さん大変喜んでくれました。また、SDGsポイントとして、ペットボトルリサイクルを支えるフィルムとしても紹介しました。

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2022年7月24日【千葉工場】第5回「日曜の学校」市原の産業と環境を学ぼう！に参加

7月24日、第5回「日曜の学校」市原の産業と環境を学ぼう！に参加しました。市原市が主催する「日曜の学校」は、市内在住の小学校4年～6年生を対象に2021年10月に開設された「ウエルシア・コミュニケーションセンターいちはら」を会場にして、市内の市民活動団体や事業者等を講師に迎え、全6回の連続講座として実施されています。子どもたちの「生きる力」と学校以外の友達との交流を育むため、講義やワークショップ、様々な体験等を通じて、楽しみながら市原について理解を深めます。「市原市ならでは」をテーマに「市原の観光と小湊鉄道」「市原の郷土料理」「市原の歴史」「市原とゴルフ」などを開催し、7月24日は「市原の産業と環境」をテーマに開催され、当工場が講師となり市原市臨海部の石油・石油化学コンビナートや千葉工場の概要、環境への取り組み、ケミカルリサイクル等について説明し、臨海部の工場地帯への理解を深めていただきました。その後、参加者全員でマイペットボトルを作りました。続いて講師を交代し、ゲームをしながら3Rの意味を楽しく学びました。

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2022年7月22日【千葉工場】千葉ユーティリティ供給システム強靭化工事竣工式挙行

7月22日、千葉ユーティリティ供給システム強靭化工事の竣工式が、本関係者、千葉工場関係者および建設工事各社代表者等、約25名が参列し動力プラントエリアにて執り行われた。竣工式は、地元大宮神社時田宮司による祝詞奏上の後、参列者各代表が玉串を奉奠し、無事故無災害での工事の完成を感謝し、今後の安全・安定操業を祈願した。本工事の完成により最新鋭の高効率大型化のガスタービンが導入され、電力・蒸気の供給システムの強靭化と保安対策の強化、ユーティリティプラント全体のプロセス革新、省エネルギーとコスト削減が図られ、千葉工場の基盤がより強固なものになった。

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2023年3月17日【渋川工場】キャリアセミナーに参加

前橋工業高等学校にて、2年生を対象に企業説明会を実施しました。本説明会は、就職を控えた高校2年生を対象として開催され、就職意識の形成と職業選択を考えるきっかけづくりのために実施されており、累計約500名の生徒が参加しました。当社からは渋川・伊勢崎工場の管理課より各1名が、合同で登壇しまし、工場ごとの特色や製品紹介を通じて、化学メーカーである当社の小さな「素材」が皆さんの豊かな生活を支えていることを知っていただきました。今後も地域とのコミュニケーションをより活性化させて参ります。

キャリアセミナーの様子

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2022年11月12日【渋川工場】近隣自治会とのあじさいの植樹

1999年から2022年まで、渋川市内国道17号線中央分離帯のアジサイ（品種名：アナベル）の植樹に、地元の中村自治会やNPO法人の皆さまとともに、取り組んでまいりました。今般、渋川伊香保I.C付近の渋滞解消を目的とした立体交差工事が計画されており、今回が最後の活動となりました。

地元の中村自治会の皆さまとの集合写真
17号線に咲き誇るアジサイ「アナベル」

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2022年11月11日【渋川工場】献血実施

群馬県赤十字血液センターによる献血に協力いたしました。輸血用の血液は常に不足しているとのことで、最大限の貢献ができるように、事前のメールやポスターでの告知、当日の一斉放送で呼びかけを行い、受付には順番待ちの行列ができるほどで、最終的に69名の献血をいただきました。

献血の様子

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2022年10月18日【渋川工場】総合防災訓練を実施

基板製造課で火災を想定した総合防災訓練を実施しました。現場では負傷者の救急処置、通報、初期消火、消火栓操作等の訓練を、火災現場以外の製造・研究現場では緊急時の設備停止訓練を、事務所内では、防災本部立ち上げ、現場指揮所との通信、関係先への連絡を実施しました。

総合防災訓練終了後の点呼
消火活動中の様子

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2022年９月16日【渋川工場】第三種無災害記録を達成

渋川工場は、第三種無災害記録を達成しました。これは、渋川工場表彰規定である、休業災害ゼロ、不休災害４件以下を達成した場合に送られる賞で。2018年9月17～2022年9月16日までの36ヶ月間、休の安全成績が休業災害ゼロ、不休災害４件以下を達成したことによるものです。引き続き、第四種無災害記録達成に向け、安全成績を積み重ねていきます。

工場長（左）と環境保安部長（右）で記念撮影を実施しました

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2022年4月26日【渋川工場】中村用水堰さらいを実施

中村用水堰さらいを実施しました。同用水は地元中村地区の重要な農業用水で、工場構内および工場隣接を通り、水田へとつながっています。水の取入れが始まる前に用水組合からの協力要請を受け、工場構内及び工場に隣接している用水路の清掃を実施しています。

中村用水のゴミや草取り、土砂・藻の除去の様子

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2023年2月28日【大船工場】総合防災訓練

2月28日に総合防災訓練を実施しました。

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2023年3月22日【伊勢崎工場】工場総合防災訓練（2023年3月10日・3月22日）

地震を契機としての火災発生や初期消火中の負傷者発生を想定して防災訓練を実施しました。近年のコロナ禍の影響により、約3年ぶりの実施となりましたが、カメラ映像を活用し、リアルタイムで現場状況を確認しながら、迅速かつ的確に訓練が行われました。今後も定期的に訓練を実施し、工場の防災レベルアップを図っていきます。

訓練の様子

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2022年11月5日【伊勢崎工場】Ｍade in いせさき製品展示会

伊勢崎市が主催する「Made in いせさき製品展示会」が市内ショッピングモールにて開催され、当工場より出展いたしました。この展示会は、同市のものづくり（工業製品、工芸品等）について市民の認知度を高めるのが目的で毎年開催され、今回は市内に事業所を構える20の企業・団体が参加しました。当日は親子連れから年配の方まで幅広い層の市民300名超が当社ブースを訪れてくれました。また、従業員やその家族も多数訪れ、従業員家族に当社を知ってもらう良い機会にもなりました。
今後も地元自治体の活動に協力を続けるとともに、引続き地域における当社の認知度を高めるためのPR活動も積極的に進めてまいります。