県内工業高校の生徒7名が参加し、オンラインによる会社・千葉工場の説明会を実施しました。本来であれば実際に工場を見学し、生徒の職業観や勤労感をイメージしてもらうべきでありますが、コロナ禍でありオンラインでの開催となりました。本説明会を通じて、学校生活において今後の明確な目標を持ち、進路決定に役立てれば幸いです。
工場の全従業員が参加する緊急時対応訓練は、通常、年に2回実施しておりますが、2020年はコロナ禍と
いうこともあり、zoomで机上訓練を行いました。 (2020/8/25、2021/1/20)
原材料の保温包装材のひとつである発泡スチロールは嵩高いため、廃棄の際には輸送コストや排気ガス(CO2)排出がかさみます。6年前から、事業所内で同素材の溶融減容化を実施し、トラック輸送回数を大幅に削減しました。また、減容化した発泡スチロールを東洋スチレン研究所にてケミカルリサイクル材料として使用可能か検討し、循環型の取り組みに寄与しています。
インフルエンザワクチン製造に使用する鶏卵は、製造に使用した後に全量を廃棄しますが、これを不活化後、青海工場セメントプラントにて燃料や一部原料として使用する取り組みを行っております。鶏卵自体はカーボンニュートラルですが、従来使用していた燃料を代替し、結果としてCO2削減に寄与しています。
冬季に発生しやすい、「静電気による火災」を対象とした防災訓練を実施しました。社員全員参加の下、漏洩した可燃物に静電気着火したことを想定し、避難、模擬消火、消火応援要請、消防署への連絡など、緊急時の行動を皆で確認しました。訓練後に反省会を開き、防護マスク着用や消火訓練の必要性を話し合いました。今後の訓練を活かし、安全性の向上に努めていきます。
コロナ過の中、密にならない様に各自距離を確保して避難訓練を実施し、開発区に実施内容を報告した。
工場内の緊急事態を想定した防災訓練を年に1回、実施しています。今年は新型コロナウイルス感染防止により規模及び時間を縮小しての開催となりましたが、通報・情報伝達、消火、救護の訓練などが迅速かつ的確に行われました。今後も想定される災害に備え、工場一丸となり万全な防災体制の確立に努めます。
安全・安心な職場作りに向け「安全クイズコンテスト(2020年10月開催)」「防災コンテスト(2020年12月)」等の活動により、安全行動の推進、不慮の事故等に対する応急防護に取り組んで参りました。
西舞鶴消防署に来場頂き、消火器の取り扱い実施訓練と、防火管理についての講習会を実施頂いた。19名が参加し、火災に関する日頃の注意点及び万一の時の初期消火方法につき最新の情報を元に指導頂き、更なる火災予防意識と知識を向上させました。
震度5強の地震発生により燃料油が漏洩して火災発生、更に怪我人も発生という設定で防災訓練を実施しました。速やかな消火活動、怪我人搬送、および避難と一連の動作を全従業員で訓練しました。
町田警察署主催による近隣勉強会が開催され、「最近のテロ事件の概要」、「使用された爆薬物について」などの危機管理対策についての講習を受けました。
町田ほか警察署関係者約10名、イノベーションセンターからは研究員など約30名が参加、警察署の講師による概要説明、使用された爆薬物の説明や実演など臨場感溢れる勉強の場となりました。
「テロを防ぐには事前の準備、周知、啓蒙活動が重要でありそれらを定着していくことが必要。」「従来のテロ活動は自分たちの信条・思想を実現するために政治家や国家機関などをターゲットにしてきたが、アメリカ同時多発テロ以降はターゲットが一般市民に変わった。」などの話があり、テロ対策は行政・団体だけでなく、民間企業、大型商業施設、住民などが加わって取り組むことが必要になってきているとの説明がありました。
今回講習を受け、今後も安全安心を基本として研究活動を進めて行くことの大切さを再度学びました。
尚、当開催は屋外での勉強会でしたが、参加者全員がマスクの着用、間隔をあけるなど新型コロナウイルスの感染防止対策の基本事項を講じながらの開催となりました。
消防訓練を実施し、火災時の避難演習、消火器の使用教育を実施することで、従業員の防災意識を向上させることが出来ました。
国慶節(10月1日~7日)期間中、コロナ禍により帰省や旅行等は自粛となりましたが、健康維持とコミュニケーション向上の一環として、事務所メンバーによるウォーキング大会を行いました。
7月と10月に『舞鶴の川と海を美しくする会』に参加し工場横に流れる伊佐津川沿いの清掃活動を行うなど、地域活動にも積極的に参加しております。
本年度は袋詰関連にて重大ヒヤリハットが発生、硝酸関連、袋詰関連、液肥製造関連で多くの設備を新設、更新を行いました。そのため、環境保安部、内部監査部に来所頂き、安全点検を実施いたしました。他事業所の事例、いままでの経験等を参考に多くの指摘を頂き、さらなる改善を実施、より良い設備となりました。
2020年7月豪雨で被災された方々の復興支援にお役立て頂きたく、大牟田工場内で義援金を募った結果、343,560円(581名)の義援金が寄せられました。
9月24日(木)にこの活動に賛同頂いた協力会(義援金額:30万円)と大牟田市庁舎を訪問し、大牟田市長へ義援金を贈呈させて頂きました。
渋川工場は、第二種無災害記録を達成しました。これは、渋川工場表彰規定である、休業災害ゼロ、不休災害4件以下を達成した場合に送られる賞です。2018年9月17~2020年9月16日までの24ヶ月間、休業災害ゼロ、不休災害1件に抑えることができました。引き続き、第三種無災害記録達成に向け、安全成績を積み重ねていきます。
市原市・千葉市・茂原市・四街道市の技術職等の魅力啓発冊子「STYLES2021」の制作にあたり、4市で働く技術・技能職の若者13人のインタビューが掲載されるが、その一人として千葉工場の交替勤務の女性社員が取材を受けました。本冊子は、4市の全中学2年生14,000名に千葉工場も協力している職場体験学習の前後に配布され、働き方、生き方の「スタイル」について、夢と出会うきかっけとなり、将来を考えるヒントになることが期待されています。
安全教育の一環として、デンカからVR体感装置の貸与を受け、『VR体感教育』を開始した。
VRのシナリオは、転倒転落、挟まれ巻き込まれ、フォークでの激突など7つあり、佐倉工場の107名受講を皮切りに全事業にて開催予定。
多目的棟内の安全道場で、デンカエラストリューション株式会社従業員へVR危険体感教育の展開を実施しました。近年、安全対策の拡充により、労働災害が減少した一方で、実際の災害の怖さを体験することが少なくなってきたことを背景に、仮想的に災害を体験するシステム(VR: バーチャルリアリティー)が開発され、当社では2018年に当該設備を導入し、災害体感教育を開始しました。渋川工場でも同様の設備を用いて、渋川工場従業員の第一次危険体感教育が終了し、続いて関係会社であるデンカエラストリューション株式会社に従事する方の教育を開始しました。今後もデンカグループの安全意識向上に役立てていきます。
7月~9月に『京都ゼロ災3ケ月運動』及び『セーフティラリー京都』に参加。セーフティラリーでは当社から協力会社含め50名が参加しました。ここ数年間の活動を評価されて、京都府警察本部長より事故防止コンクール金賞を受賞し、盾と賞状を頂きました。今後も全社員安全運転に努めてまいります。
デンカアヅミン、東武工業(協力会社)による安全交流会を実施いたしました。コロナ感染対策のため、短時間でなるべく密集しないように配慮し、液状肥料の開発状況説明会、液状肥料の新しい充填工場におけるリスクアセスメント実習、消防ホース等の防災機器使用法実習を行いました。液状肥料関連は新しい設備が多く、事前準備、使用開始時の対応、使用法等の良い勉強の機会となりました。
開発区主催で、安全に関する企業責任について「安全生産法」を中心に教育が実施され、当社からも製造スタッフが参加した。当社の安全活動に反映させ無災害を継続している。
若手社員の住・食環境の整備、ワークライフバランスの向上を図るために新独身寮を建設、完成後すぐに新生活が始まりました。2021年4月には旧寮の解体、駐車場整備も完工し、Denkaの「スペシャリティ人財」として次世代を担う若手社員が、充実した環境で心身共にリフレッシュし、明日の活力に繋がる憩いの場となることを期待しています。
多目的棟3階会議室にて全国安全週間安全式典が開催された。
今年で93回目の安全スローガンは「エイジフレンドリー職場へ!みんなで改善 リスク低減」です。
式典を前に工場長・各部長、安全衛生委員、新入社員による門立ち挨拶を実施しました。
式典はコロナ禍と言うこともあり、例年とは違い協力会社各部会長、組合執行部、課長職以上とソーシャルディスタンス確保のため、少数の代表者出席のもと開催、社長メッセージ、工場長挨拶、安全標語入選者発表、と続き管理職代表、組合代表、協力会代表が力強く安全宣言、最後に参加者全員で安全コールを元気よく行い閉会しました。
イノベーションセンターでは毎年正門付近並びに立派な桜が開花します。イノベーションセンター所属社員対象の永年勤続表彰や入社式では、正門の桜を背景に記...
イノベーションセンターの隣には、近隣住民の皆さんの憩いの場となる町田中央公園が隣接しています。社会奉仕活動として、公園と周辺道路のゴミ拾いを行って...
春の全国火災予防運動に伴い、総合防災訓練を実施しました。消防署への通報や消火活動・従業員避難訓練以外にも、人命優先として負傷者の救出訓練も行ってい...
社員のモチベーション維持のため、旧正月前(2022年1月14日)に行ったラッキーギフト。 ※全員参加ではなく少人数で、感染防止対策を取り、実施し...
前橋商業高等学校にて、1年生を対象に、前橋工業高等学校にて、2年生を対象に企業説明会を実施しました。本説明会は、就職や進学を控えた1~2年生を対象...
当日は法順守の状況確認、及び、ヒヤリハット対応、液肥製造関連にて実施した設備の新設、更新を中心とした巡視を実施して頂きました。他事業所の事例、いま...
社員の防災意識向上のため、煙体験ハウスを用い、火災時における煙の怖さと避難方法の体験を行いました。 煙体験ハウスを利用した防災訓練...
地震発生による放熱材料課工室からの火災を想定した総合防災訓練を実施しました。現場では傷者の救急救命、通報、初期消火、消火栓操作等の訓練を、総合事務...
工場内の緊急事態を想定した防災訓練を年に1回、実施しています。今年は昨年と同様、新型コロナウイルス感染防止により規模及び時間を縮小しての開催となり...
11月15日にシナリオレスでの防災訓練を実施しました。参加者は自身の行動につき何をすべきかを考えながらの訓練であった為、緊迫感があり効果的な訓練と...
佐倉市主催による市内で活動している農業、商業、工業を紹介するイベントに参加。新型コロナ感染対策のため当社ブースは無人対応。 ...
渋川看護専門学生が工場見学に来場し、VRによる危険体感訓練と、ヒューマンエラー撲滅に向けた活動及び本質安全化に向けた取組みについて見学しました。医...
開発区主催で、消防・安全に関する企業責任について「消防法」を中心に教育が実施され、当社からも製造スタッフが参加した。当社の安全活動に反映させ無災害...
デンカアヅミン、東武工業(協力会社)による安全交流会を実施いたしました。コロナ感染対策のため、短時間でなるべく密集しないように配慮し、避難及び消火...
渋川工場は(一財)日本化学工業協会(日化協)の無災害事業所(区分3)に認定され、確認証を授与しました。日化協は従業員人数規模ごとに一定期間以上の無...
長年掲示されていた「安全第一」の標識を「安全最優先」へ一新しました。従業員全員が気持ちも新たに安全最優先の活動に取り組みます。 ...
近年、大牟田市でも地震や台風、大雨による自然災害が想定される状況を受け、大牟田市と連携し自然災害が発生した際には、場内に配備した備蓄品を地域で被災...
SCDF(シンガポール市民防衛庁)との緊急時対応訓練を実施しました。緊急時に速やかに行動ができるように消火活動、負傷者への応急処置等の訓練を行って...
渋川工場は利根川流域に隣接しているため、大雨による増水、氾濫した場合の工場敷地内の浸水を想定した備えが必要です。今回、9月1日の防災の日に合わせて...
ハリケーンIDA救済の為の地元ボランティア団体への寄付活動 ※撮影時のみマスクを外しています
研究結果をビジネスへ活用するため、独ザクセン・アンハルト州のライフサイエンス局の協力ネットワークに参加し、学会や産業界の様々な方々とコミュニケーシ...
7月27日に『舞鶴の川と海を美しくする会』に参加し工場横に流れる伊佐津川沿いの清掃活動を行うなど、地域活動にも積極的に参加しております。 ...
新型コロナウイルスワクチンの普及加速に向けた企業や大学などによる職域接種がスタートし、千葉工場でも地元鎗田病院の協力を得て、1回目の接種を7月13...
工場の全従業員が参加する緊急時対応訓練は、通常、年に2回実施しておりますが、2021年はコロナ禍ということもあり、2020年と同様、zoomで机上...
青海工場では地域の新型コロナワクチン接種の負担軽減と、接種の加速化を図る目的で従業員とその家族、協力会社の方を対象に7月2日より職域接種を開始しま...
関係取引先の董事長・徐さんに御来場頂き、中国では伝統的な儒教規範である「弟子規」をもとに、日常生活や企業で働く上での基本的な躾、礼儀や道徳等につい...
7月~9月に『京都ゼロ災3ヶ月運動』及び『セーフティラリー京都』に参加。セーフティラリーでは当社から協力会社含め50名が参加しました。今後も全社員...
毎年JR花巻空港駅前にある賢治ふれあい広場の花壇にアヅミンを提供しています。今年は資材提供と同時に5/30に二枚橋町内会のメンバーともに耕うん、ア...
安全力創成館は、千葉工場で働く全員を対象として危険感受性と安全意識の向上を図るとともに、より強固な安全文化を醸成し、千葉工場としてゼロ災害を目指す...
消火器の使用方法を教育した後に、実際に消火器を用いた消火訓練を行いました。全従業員が消火器の使用を体感することで、緊急事態への対応力と防災意識を向...
緊急時対応訓練の一環として、心肺蘇生・応急処置訓練を実施しました。SECOM社より専門講師を招き、人体模型を用いた心臓マッサージやAEDの取扱い等...
DPEは、Sheriff Office(保安官事務所)の新設研修施設のプラチナパートナーとして協賛し、地域に貢献します。 同施設は、保安官・警察官...
中村用水堰さらいを実施しました。同用水は地元中村地区の重要な農業用水で、工場構内および工場隣接を通り、水田へとつながっています。水の取入れが始まる...
イノベーションセンターでは毎年正門付近並びにほかにも立派な桜が開花します。近年では他県からわざわざその桜を見に来る方もいらっしゃるようです。桜が散...
より安全な職場作りに向け「安全クイズコンテスト(2021年4月開催)」等の活動により、安全行動の推進に取り組んで参りました。 ...
工場防災訓練を新型コロナ感染拡大防止対応として3密を回避すべく、参加者を限定し実施しました。訓練は、防災センターから緊急のZoom会議を招集し、自...
春の全国火災予防運動に伴い、総合防災訓練を実施しました。消防署への通報や消火活動・従業員避難訓練以外にも、人命優先として負傷者の救出訓練も行ってい...
「新人の新人による皆のための発表会」と称し、入社年数5年未満の新人5名が当社の過去の災害事例を新鮮な目で見つめなおす発表会を実施した。どれも中身の...
日本健康会議より健康経営優良法人に認定されました。働き方改革も含め定期健診受診率100%やメンタルヘルス教育の充実などが、認定の決め手となったと思...
千葉工場のシンボルでもあった動力プラント130tボイラーの80ⅿ煙突が「千葉工場ユーティリティ供給強靭化工事」で最新鋭の大型・高効率ガスタービン設...
安全と教育訓練 バイオセーフティーと業務における安全性確保の要求を満たすため、全従業員が定期的な会合をもつとともに、各従業員は必要に応じ、各...
県内工業高校の生徒7名が参加し、オンラインによる会社・千葉工場の説明会を実施しました。本来であれば実際に工場を見学し、生徒の職業観や勤労感をイメー...
工場の全従業員が参加する緊急時対応訓練は、通常、年に2回実施しておりますが、2020年はコロナ禍と いうこともあり、zoomで机上訓練を行いま...
原材料の保温包装材のひとつである発泡スチロールは嵩高いため、廃棄の際には輸送コストや排気ガス(CO2)排出がかさみます。6年前から、事業所内で同素...
冬季に発生しやすい、「静電気による火災」を対象とした防災訓練を実施しました。社員全員参加の下、漏洩した可燃物に静電気着火したことを想定し、避難、模...
工場内の緊急事態を想定した防災訓練を年に1回、実施しています。今年は新型コロナウイルス感染防止により規模及び時間を縮小しての開催となりましたが、通...
安全・安心な職場作りに向け「安全クイズコンテスト(2020年10月開催)」「防災コンテスト(2020年12月)」等の活動により、安全行動の推進、不...
西舞鶴消防署に来場頂き、消火器の取り扱い実施訓練と、防火管理についての講習会を実施頂いた。19名が参加し、火災に関する日頃の注意点及び万一の時の初...
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国慶節(10月1日~7日)期間中、コロナ禍により帰省や旅行等は自粛となりましたが、健康維持とコミュニケーション向上の一環として、事務所メンバーによ...
7月と10月に『舞鶴の川と海を美しくする会』に参加し工場横に流れる伊佐津川沿いの清掃活動を行うなど、地域活動にも積極的に参加しております。 ...
本年度は袋詰関連にて重大ヒヤリハットが発生、硝酸関連、袋詰関連、液肥製造関連で多くの設備を新設、更新を行いました。そのため、環境保安部、内部監査部...
2020年7月豪雨で被災された方々の復興支援にお役立て頂きたく、大牟田工場内で義援金を募った結果、343,560円(581名)の義援金が寄せられま...
渋川工場は、第二種無災害記録を達成しました。これは、渋川工場表彰規定である、休業災害ゼロ、不休災害4件以下を達成した場合に送られる賞です。2018...
市原市・千葉市・茂原市・四街道市の技術職等の魅力啓発冊子「STYLES2021」の制作にあたり、4市で働く技術・技能職の若者13人のインタビューが...
安全教育の一環として、デンカからVR体感装置の貸与を受け、『VR体感教育』を開始した。 VRのシナリオは、転倒転落、挟まれ巻き込まれ、フォークで...
多目的棟内の安全道場で、デンカエラストリューション株式会社従業員へVR危険体感教育の展開を実施しました。近年、安全対策の拡充により、労働災害が減少...
7月~9月に『京都ゼロ災3ケ月運動』及び『セーフティラリー京都』に参加。セーフティラリーでは当社から協力会社含め50名が参加しました。ここ数年間の...
デンカアヅミン、東武工業(協力会社)による安全交流会を実施いたしました。コロナ感染対策のため、短時間でなるべく密集しないように配慮し、液状肥料の開...
開発区主催で、安全に関する企業責任について「安全生産法」を中心に教育が実施され、当社からも製造スタッフが参加した。当社の安全活動に反映させ無災害を...
若手社員の住・食環境の整備、ワークライフバランスの向上を図るために新独身寮を建設、完成後すぐに新生活が始まりました。2021年4月には旧寮の解体、...
多目的棟3階会議室にて全国安全週間安全式典が開催された。 今年で93回目の安全スローガンは「エイジフレンドリー職場へ!みんなで改善 リスク低減」...
社員の安全意識向上を目的に、安全衛生知識大会(職場対抗クイズ大会)を開催しました。 (尚、今年度はコロナ禍での開催の為、マスク着用、密を避けた配...
毎朝8:30、日勤者が中央道路に集合して始業前のラジオ体操を行っています。体操後は、各部門交代で代表者が1分間スピーチ。最後は全員で「ご安全に!」...
二枚橋町内会にアヅミンを提供、花巻空港駅前にある賢治ふれあい広場の花壇に16名の方に施用頂き、6月7日には40名の方が参加し花の苗を植えました。暖...
工場周辺の騒音や臭気等の環境影響に対して細心の注意を払うのはもちろんのこと、堰さらい・除草等、地域清掃活動に積極的に参加し、住民の皆様とのコミュニ...
地元警察署(St. John Parish Sheriff’s Office)へマスク1,000枚を寄付しました。
体感教育施設「安全力創成館~気付きの学び舎~」が完成し、安全力創成館で学び、重大な事故災害ゼロの達成、労働災害件数の継続的改善を図って参ります。 ...
当社は、化学品及び潜在的なバイオハザード廃棄物の処理に関する国家要求を厳格に遵守しています。地元当局による定期的な査察が行われていますが、違反を起...
2020年2月19日、新組合事務所竣工いたしました。 組合事務所が工場近くになる事により組合員の利便性も上がりました。 この事務所をコミュニケ...
降雪時には除雪車としてペイローダーを隣接する群馬生コン社から借りていますが、土盛りの斜面からコンクリートブロックと生コンの打設にて通路を見直しまし...
前橋商業高等学校にて進路ガイダンス企業説明会を開催しました。 本説明会は、就職や進学を控えた高校2年生を対象に、就職意識の形成と職業選択を考える...
2020年3月発行の市原市「市勢要覧」の総合計画について紹介するページの市長と市内で活躍する若手市民との座談会に千葉工場分析・解析課西田さんが市原...
外観検査員の技術交流を目的に、大牟田工場にて1週間の研修を行いました。日頃の検査の課題や顧客第一の考え方について現場や食事会で情報交換を行い親睦を...
千葉工場では、2019年11月に4回に分けて、市原市内の6校の中学校から2年生15名を招き職場体験学習を実施しました。 この職場体験学習は、...
毎年恒例の忘年会を春節前に実施。一年の集大成として各工程一ヶ月以上前から準備を進めてきた余興やゲームで、今年も大盛り上がりの忘年会となりました。 ...
退勤時に見通しの悪かった正門を広げて開錠する時の駐車スペースを確保し、さらに門をセットバックしてスロープ角度を低減して入場の車両の底が接触しないよ...
春節前後から中国でも新型コロナウイルス感染対策が本格化。従業員の防疫対策として、毎日2回の検温、換気強化、マスクの着用を義務化。 新規従業員の採...
原材料の保温包装材のひとつである発泡スチロールは嵩高いため、廃棄の際には輸送コストや排気ガス(CO2)排出がかさみます。5年前から、事業所内で同素...
「D&D(ディナー&ダンス)(2019年11月)」「職場懇親会(2019年12月)」等の開催により事業所間、事業所内の交流を進め、風通しの...
デンカアヅミン、東武工業(協力会社)、花巻消防署による防災 訓練を実施、地域の公害防止対策協議会に見学して頂きました。本訓練は 硝酸の受け入れ時に...
二枚橋町、直町の公害防止対策協議会メンバー8名が来社され、 工場見学、意見交換会を実施いたしました。当方から安全活動、軽労化の取り組みを説明しまし...
千葉工場が実施した市原市の「緑のカーテン」事業への協力(ゴーヤ苗300株、デンカアヅミン200キロを提供)に対し、感謝状が授与されました。 ...
車社会のマレーシアでは、従業員のほぼ全員が自動車やオートバイで通勤をしています。自分の運転を客観的に振り返り、事故を起こさない、起こされない運転を...
2019年10月25日に工業団地内の日系各社と深刻化している大気汚染、通勤路の拡張、公安による定期パトロール、日系企業の誘致等について意見交換を行...
10月5日(土)、上総更級公園などを会場に行われた「第9回上総いちはら国府まつり」に、当工場から約20名が参加しました。 地域貢献のボランテ...
当社はSDGsの達成に向けて、プラスチック素材から加工・成型までグループ内で一貫した技術開発力を持つ強みを活かし、地球環境負荷低減につながるバイオ...
工場の全従業員が参加する緊急時対応訓練は年に2回実施しており、2019年は、7月3日及び10月7日に実施しました。10月の訓練では、LPG受け入れ...
「危険物漏洩火災」を対象とした防災訓練を実施しました。漏洩した危険物に引火した想定の下、火災発生連絡、社員の避難、担架を用いた被災者の救出、模擬消...
主原料として使用しているクロロプレンを生産している青海工場を見学するため、全従業員をバス2台に分乗させて日帰りでの研修会を実施しました。 ...
コンパウンドの混練後にシート状に加工するロール機に手を巻き込まれれば重大災害となります。 新たに画像処理による監視装置を導入し、赤色手袋を危険領...
2019年7月~9月に『京都ゼロ災3ケ月運動』及び『セーフティラリー京都』に参加、10月21日に『舞鶴の川と海を美しくする会』に参加し工場横に流れ...
デンカの本社と工場のエンジニアリング部が来社され、一日目はデンカアヅミンの保全状況確認、意見交換を行い、二日目は、潤滑油・振動体感教育を実施しまし...
青海工場では糸魚川市教育委員会・糸魚川市スポーツ協会・糸魚川サッカー協会とのコラボレーションで「第5回デンカビックスワンジュニアサッカーフェスティ...
中国事業所の安全推進会議を大連の地で初開催。日頃の安全活動の成果について報告を行い、現場巡視ではこれまで見落としのあった潜在危険箇所について、指摘...
科学技術館(東京都千代田区)で小学生を対象とした「夏休み子ども化学実験ショー2019」が開催されました。当社はCSR活動の一環として8年連続で参加...
千葉工場は「夏休み家族工場見学会」及び「千葉工場夏祭り」を開催しました。 「夏休み家族工場見学会」では従業員のご家族をお招きしました。工場概要説...
江蘇省蘇州市蘇州工業園区にて、「中国Denka Value-Up発表会」が開催され、電化精細材料(蘇州)有限公司は『スリット工程および業務プロセス...
外部講師を招いて工場保安、セキュリティ対策に関する講習会を実施。セラヤ工場はISO28000を取得し、シンガポール税関による優遇工場でもあり情報管...
二枚橋・直町公害防止対策協議会の10名が来訪され、工場見学、意見交換会を実施しました。消防訓練、花巻市消防の対応、住民への通報体制等に ついてご質...
大船工場の近隣自治会の冨士見町内会のお祭りが当工場の敷地で開催されました。模擬店のボランティアを通じて近隣町会の皆様との交流を深めました。今後も地...
千葉工場は丸善石油化学と日立化成と合同で地元千葉県市原市立五井小学校5年生を招き工場見学会を実施しました。石油化学コンビナートの仕組みや、各工場で...
大牟田工場は、地域公民館や地域企業の方々とともに清掃ボランティア活動を実施しました。総勢約300名で北磯町、中町、明治町の公園周辺の清掃活動や道路...
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2019年6月7日、京都府危険物安全大会において、日之出化学工業(株)が優良事業所として京都府知事表彰を受賞しました。日頃の危険物取扱事業所活動と...
昨年度の試験工事にて効果のあった屋根への遮熱塗装を押出品を製造する第三工場にも展開しました。 また、朝礼や昼食をとる厚生棟の屋根も腐食と破損があ...
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大船工場では、マラソン部などの従業員のクラブ活動を活発に行っています。地域で開催されるスポーツ大会などのイベントにも、積極的に参加しています。 ...
リスクアセスメント活動の1年間の成果を9グループの代表者が発表し、課長以上9名の 厳正なる評価により、最優秀賞1、優秀賞2、努力賞を分け合いました...
当社を卒業されたOB・OGの方々を招いて、毎年3月に社友会を開催しています。今回は21名の先輩が参加されました。参加した現役12名ともに、和気あい...
「D&D(2018年8月31日)」「職場懇親会(2018年9月、2019年3月)」等の開催により事業所間、事業所内の交流を進め、風通しの良...
社員会の主催で毎年1泊2日の社員旅行を開催しており、今回は54名が参加しました。初日は新玉名駅から新幹線で新大阪、そして貸し切りバスで伏見稲荷大社...
設備異常による機会損失を防ぐため、大牟田工場の技術者を招き、設備保全教育を実施しました。 設備保全の基本である『清掃・給油・増し締め』の重要性を...
本社環境保安部、DCHA、青海工場、大牟田工場の安全に関連する担当者によりDCSMの構内の安全に関するチェックを行い、改善案の提案等を協議。更に安...
毎年恒例の忘年会を春節前に実施しました。 工程毎に趣向を凝らした演目を行い大変盛り上がり、社員同士の交流がおこなわれました。 ...
千葉工場は「風通しの良い職場作り」を目的に「千葉工場新春スポーツフェスタ」を開催、約60名が参加しました。4色のTシャツを着用したチームに分かれて...
第41回市原市健康マラソン・リレーマラソン大会の「リレーマラソンの部」に千葉工場より3チーム24名のメンバーで参加しました。 チームの勝利を目指...
市原市新規採用職員による臨海部企業の視察研修が実施され、4グループのうち、1グループが当工場に来場しました。本研修は、臨海部工業地帯の現状に理解を...
社会奉仕活動として、イノベーションセンター周辺地域の清掃活動を4半期に1回実施しています。2018年度は規模・範囲を拡大し、周辺道路のゴミ拾い・除...
熊本県は、熊本地震からの創造的復興を成し遂げるため、「熊本復旧・復興4カ年戦略」の基本目標「熊本を支える力強い産業の復活・発展と、魅力ある雇用の創...
1月に伊勢崎工場から機材の貸与を受け、新しい訓練方法としてバーチャルリアリティーを活用した安全訓練を実施いたしました。本訓練では実際経験できない感...
当社が支援している「ふれあいトリオ 吉田恭子と仲間たち」による「障がいをお持ちの方へ贈る招待コンサート」が東京文化会館小ホールで開催されました。当...
八女工業高校の生徒40名が大牟田工場に来場されました。工場概況の説明の後、第一実験棟や電顕室などを見学していただきました。生徒の皆さんは熱心にメモ...
市原市環境部主催による「市民工場見学~工場見学を通じて化学物質について学ぶ~」が千葉工場にて開催されました。市の「広報いちはら」やホームページで応...
「第5回婚活inコンビナート~恋の化学反応~」(市原市後援)が開催されました。当工場も会員である市原市臨海部工場連絡会五井支部の会員企業男性従業員...
毎月一度のMDへの業務報告会の後に実施している昼食会。 構内業者さんを交えてケータリングサービスでのランチを楽しみます。 ...
地域の公民館及び企業の方々総勢約300名で、北磯町、中町、明治町公園周辺の清掃活動と道路端の除草等を行いました。回収物は工場駐車場端で草類・空き ...
人々の健康に貢献する企業として、地域で開催されるスポーツ行事・地域行事を積極的に支援しています。女子バスケットボール・トップリーグの「新潟アルビレ...
地元の鎌倉女学院中学校1年生が工場見学のため来場されました。テープを紙管に巻きつける速さや、梱包箱を素早く積み付けるロボットの動きなどを熱心に見学...
千葉工場では中学生の職場体験学習を積極的に受け入れています。 2017年度から臨海部企業で実施されており、2018年度は市原市内の中学2年生6校...
千葉県臨海北部工業連絡協議会の会員34名と事務局である千葉県商工労働部産業振興課の職員2名が、県内企業の視察研修会として千葉工場の見学のために来場...
市原市が公共施設や保育園、小中学校など100施設以上で実施する「緑のカーテン事業」への当工場の協力に対して、市原市から感謝状が授与されました。 ...
町田市第五小学校の社会科見学として3年生児童85名と先生6名、計91名が来所しました。電子顕微鏡を使ったミクロの世界の観察や、身近なデンカの製品を...
青海工場では、工場周辺地域の皆様やお客様を対象として年間約150件(約1,500名)の工場見学を受け入れています。 2018年10月にはオープン...
2018年10月25日に千葉工場社友会を開催しました。約100名の社友が参加され、旧交を温め合いました。 第33回千葉工場社友会 ...
千葉県を代表する一大イベントの「ちばアクアラインマラソン2018」のボランティア活動に、若手従業員を中心に約30名が2016年開催に引き続き参加し...
熊本県からブライト企業に認定されました。ブライト企業とは、ブラック企業と対極をイメージする熊本県の造語で、働く人がいきいきと輝き、安心して働き続け...
市原市主催の「上総いちはら国府祭り」に当工場も五井地区臨海部企業の一員として出店し、臨海工業地帯のPRと来場者とのコミュニケーションを図りました。...
環境保全活動の一環として、工場各部門や関係会社から参加者を募り、青海地域の海岸清掃を実施しています。 夏の海水浴シーズンが終わる毎年8月下旬から...
毎年恒例の「イノベーションFESTA」を開催しました。従業員とその家族、町内会役員とご家族、あわせて約250名が参加され、センターの職場環境をご覧...
高崎駅に隣接しているホテルメトロポリタン高崎にて今井部門長にも出席いただき、OBと従業員を合わせて総勢80名で開催でき、コース料理に舌鼓を打ちなが...
青海工場では、糸魚川市教育委員会・糸魚川市体育協会・糸魚川市サッカー協会とのコラボレーション企画として、デンカビッグスワンスタジアムを会場として「...
「夢・化学21委員会」の主催の「子ども化学実験ショー」に参加しました。イノベーションセンターと本社の若手社員が中心となり企画・運営を行い、未来の社...
工場社員の子どもたちに親や大人の働く姿を見ていただき、家庭で仕事の話をしたり、働くことの大切さを考えていただくための「子ども参観日」を実施しました...
『まいづるクリーンキャンペーン活動(2018.7.26)』、『川と海を美しくする活動(2018.10.31)』を通して、地域の清掃活動に参加し、工...
渋川市内国道17号線中央分離帯のアジサイ(品種名:アナベル)の植樹に、地元の中村自治会の皆さまとともに取り組んでいます。2018年度は計9回にわた...
当社は、地元州政府の生化学ネットワークを通じ、他業種や学会との交流を深めています。 また、当社技術やその可能性を、より広く一般の方々に理解してい...
近隣の小学生とそのご家族を対象に「子ども化学実験教室」を開催しました。カラーセメントを使った自分だけのオリジナル・キーホルダーを作成していただくと...
デンカの社員が小学校を訪問する出前授業である「こども化学教室」を白川小学校にて開催しました。今回は同小学校より親子学習会として行ってほしいとご依頼...
環境月間行事の一環として、地元の小学校5年生180名をお招きして工場見学を実施しました。千葉工場で生産する原料からつくられたクリアレンフィルムを、...
千葉県市原市五井地区6町会と当社を含む臨海部企業10社が、長年にわたり交流を深める恒例の「五井臨海まつり」が、市原緑地運動公園にて盛大に開催されま...
大牟田工場は、大牟田市体育館において当社がスポンサーをつとめる女子バスケットボールチーム、新潟アルビレックスBBラビッツによる、小学生を対象とした...
労使共催ソフトボール大会を開催しました。従業員とその家族に加えて、同じ群馬県内のグループ会社のデンカエラストリューション株式会社にも参加していただ...
千葉県内の高校生をお招きし、勤労観、職業観を育むことを目的とした工場見学会(2校68名)とインターンシップ(5校24名)を実施しました。 開催日...
渋川市の要請により、毎年マラソン大会の運営をサポートしています。サイクリングロードを中心とした、前橋・渋川間を往復するルートで、給水所のスタッフと...
年々増加する海外からのお客様に対応するため、歴史ゾーンにデジタルコンテンツを表示するディスプレイを設置しました。 映像や音声を活用するとともに...
地域住民との交流、日本の文化を知ってもらう良い機会になることから、工業団地主催の夏祭り、駅伝大会には毎年参加しています。夏祭りは、企画、準備、運営...
2ヶ月に1回、安全提案を提出した作業者を表彰。社員のみならず協力会社社員も積極的に安全提案を提出しています。今後も継続して安全提案を提出することを...
ベトナムは若者が多く、活気に溢れています。一方で経験豊富な人材は少なく、社会発展に貢献できる人財を育成するためには、従業員とその家族の協力が必要で...
「Utamakan Keselamatan (マレー語で安全第一)」を合言葉として、特に製造工程、フォークリフトが走行する場所、化学物質を取り扱う...
2018年度秋季総合防災訓練を実施しました。増強した電材第一工場プレス室からの出火を想定し、負傷者救急救命から通報、初期消火、消火栓による消火訓練...
群馬県伊勢崎市が主催する「Made in いせさき製品展示会」へ伊勢崎工場より出展しました。この展示会は、伊勢崎市のものづくり(工業製品、工芸品等...
11/2に地元二枚橋町と直町の関係者が見学する中、花巻市消防署と合同の防災訓練を実施しました。訓練は硝酸屋外貯蔵タンク受け入れ中に硝酸が漏洩した想...
11/15に地元二枚橋町と直町の関係者が来場し、見学及び質疑が行われました。質疑では活発な質問があり、即答できない質問は後日に回答いたしました。最...
工場の全従業員が参加する緊急時対応訓練は年に2回実施しており、直近では、2018年5月18日及び2018年10月31日に実施しました。10月の訓練...
従業員及びそのご家族とご一緒に毎年恒例の社員旅行を実施しました。例年は春でしたが、今回は初めて秋に1泊2日で浙江省臨安に行きました。1日目は「小九...
従業員ならびに関係者との親睦を深めるため、春と秋に開催しており、高梨子ゴルフ倶楽部にて5組17名が参加した。スタート前には雨も上がり、珍プレー好プ...
ヘルスアップ運動の一環と工場内のコミュニケーションを深めるため「工場ボウリング大会」を開催し、約160名が参加しました。 工場ボウ...
全国労働衛生週間に、高崎労働基準協会が開催する産業安全衛生大会で製造部製造課精練係の岡田清太係長が安全の部の功績賞を受賞しました。危険な重労働の職...
工場が立地する鎌倉市の商工会議所が主催した地元企業の技術と製品を紹介する「鎌倉モノづくり展」に合成繊維トヨカロンと包装テープを出展しました。 ...
9月に新しい井戸が完成し、稼働しました。原料として硝酸を大量消費しており、硝酸から変化したノックスガスを硝酸に酸化、再利用しています。回収には大量...
デンカ環境保安部の音頭にてゴム業界の技術管理者を月に1回半日派遣いただき、混練機、ロール機、押出機を中心に安全指導を受けた。2019年度の設備投資...
大船工場では、従業員の体力増進と職場コミュニケーションを活性化する機会として、労使共催によるスポーツイベントを活発に行っています。 ...
多民族国家であるマレーシアにおいて、DCSMの従業員の団結力を高める為に、社内の共済会主催によるイベントへの参加を推奨しています。 2018年は...
生物安定性や保安規定にする要求を満たすよう、全従業員を対象とした教育・訓練を定期的に行うとともに、各従業員に対し外部講習の受講も奨励しています。当...
KES外部機関による更新審査(三年毎)を2018年7月に受審し合格しました。本活動は7年目に入りますが、三ヶ年計画を策定して、環境マネジメントシス...
糸魚川市消防署協力の下、約100名の参加者で工場内の緊急事態を想定した防災訓練を実施しました。関係各所への通報・情報伝達、消防車による消火、救助用...
『「危ないぞ」「ありがとう」は快適/安全職場の合言葉』をスローガンとして、安全で快適な職場を目指し、全員参加で安全衛生活動を展開しています。また、...
大船工場を監督所管する藤沢労働基準監督署による安全衛生講演会を開催し、工場従業員一人ひとりの労働安全衛生意識を高め、安全衛生活動の活性化を推進して...
有事の際のスムーズな対応を目的に、6月14日、渋川消防署と合同にて防災訓練に取組みました。訓練は製造加工棟からの火災を想定し、通報、救命処置、消火...
社員・協力会社社員に挟まれ・巻込まれの恐れがある設備、作業につきヒアリングを行い、全員で意見を出し合い、設備面及び作業面の改善を5件実施しました。...
工場の全従業員が参加する緊急時対応訓練は年に2回実施しており、直近では、2017年10月23日及び2018年5月18日に実施しました。5月の訓練で...
新入社員の歓迎も兼ねた「工場ソフトバレーボール大会」を開催し約140名が参加しました。日頃の運動不足解消ととともに、世代間、職場間のコミュニケーシ...
製造現場の3交代スタッフに対しては、3年に1回、救急に関する法定講習を受けるようにしていますが、日勤スタッフに対しては実施しておりませんでした。こ...
シンガポール消防当局による防災訓練Cert Auditを実施。工場危険物タンクからの漏えい、火災というケースでの訓練であったが、今後も消防当局と協...
渋川工場には、地元中村地区の重要な農業用水が構内および工場隣接を通り、水田へとつながっております。水の取り入れが始まる時期を目途に、CSR活動の一...
従業員の家族参加行事として「いちご狩り&マザー牧場」を開催しました。従業員と家族約100名が参加し、職場間のコミュニケーションをより深めながら、千...
主な展示品目は、いままで市場で好評を博した「夢デリ」「パルフェ」「D‘sカフェ」「夢扇」「STシリーズ」等、機能性容器を中心に多数展示を行い、これ...
救急救命訓練としてAEDの取扱方法、心臓マッサージ方法について外部講師を招いて講習を実施。合計4回のセッションで工場全従業員が受講を受けた。万が一...
4月から誤出荷防止、軽労化等を目的にQRコードを利用した在庫管理システムを導入いたしました。多くの製品が工場内の広範囲に保管されており、製品の所在...
生物安全性や保安規定に関する要求を満たすよう、全従業員を対象とした教育を定期的に行なっています。現在、当社はドイツ国の法令に従い、生物安全性水準1...
製造部門を中心に、労働災害を起こさない為の職場の安全に関する教育と、労災等発生時の応急処置の実習を行いました。
舞鶴市危険物保安協会と防災協会でお世話になっている消防本部との交流会を実施しました。消防署員も年々若手が多くなり、工場見学と当社の実状を理解頂く良...
安全で、安心して働ける職場作りの取り組みとして、2018年度はベトナム消防局以外にも消火設備メーカー、LPGメーカー、保険会社に工場の安全点検を実...
西舞鶴道路建設工事に伴い、新たな工場入場門を設置して運用を開始しました。場内も古い建家やトイレの改修など優先順位付けをして整備を計画しています。 ...
12/20に仙台市にて東北地区肥料品質保全協議会の総会が開催されました。総会では肥料取締法関連省令等の改正内容の説明や肥料工場立ち入り検査状況の報...
提案・ヒヤリハット制度を用いたボトムアップによる改善活動を進めています。提出された提案・ヒヤリハットは全体ミーティングで全員の前で表彰し、モチベー...
地元小学生が社会科学習で工場見学に訪れ、当工場製品のかつら糸の引っ張る強さや出来上がったかつらの試着体験で友達どうし変わった髪形で歓声を上げるなど...
高崎市北消防署の立会いの下、全員参加にて火災と負傷者の発生を想定した防災訓練を実施した。事前の準備として、精練課員による屋外消火栓を用いた放水訓練...
地元中学校1年生が工場見学に訪れ、テープを紙管に巻きつける速さや梱包箱を素早く積み付けるロボットの動きに驚くなど熱心に見学されました。 ...
大牟田工場では、毎年2回、工場周辺の清掃ボランテイアを実施しており、11月16日(木)に約350名が参加し近隣の北磯公民館と合同で公園の清掃や道路...
糸魚川市主催「ジオまる・ぬーなとおもしろサイエンス」に毎年当社ブースを出展しています。 大盛況な当社ブース 運営スタッフ一同 ...
11月26日に大牟田市100周年特別記念事業として、「おおむた100キロリレーマラソン」が開催され、当社は100キロの部に参加。工場と同じく100...
2017年11月14-15日、28-30日、キャリア教育の一環として、中学校周辺の会社や店舗等で職場体験学習を実施していたが、今回初めて臨海部企業...
職場内における火災発生時の初期消火に対応できるように、全部門が参加する初期消火訓練を行いました。火災発見時の初期対応を迅速に行う事により、災害を拡...
朝礼での安全三か条の唱和、ラジオ体操、安全教育、職制による安全パトロール、リスクアセスメント、避難・防火訓練などの活動を通して、安全文化を根付かせ...
無災害継続運動として駅伝方式を実施中。無災害継続の責任感維持を図るべく、1週毎の当番制にて当人から次担当へ「襷」をつないでいく。 ...
PCS(原料供給会社)との緊急訓練を合計4回実施しました(2017年:6/14,11/8,11/23,12/21)。 PCSとの緊...
11/14に地元二枚橋町と直町の関係者11名が来場され、弊場環境対策への質疑及び視察が行われました。地域の方に会社を良く知って頂く良い機会となりま...
弊場では原料として硝酸を大量に消費するため、工程からNOxガスが発生します。そのため、発生したNOxは空気酸化後、冷却水に溶解させ、回収し、硝酸と...
2017年10月28日、伊勢崎市が主催する「Made in いせさき製品展示会」が市内ショッピングモールにて開催され、昨年に引き続き当工場より出展...
2017年10月14-15日、工場が立地する鎌倉市の商工会議所が主催した地元企業の技術と製品を紹介する「鎌倉モノづくり展」に合成繊維トヨカロンと包...
中国各製造事業所(DAS、DIT、DEMD)がDCDに集合し、新村常務技術統括をリーダーとした査察チームを迎えて、中国安全推進会議を開催しました。...
大船工場を監督所管する藤沢労働基準監督署による安全衛生講演会を開催し、工場従業員一人ひとりの労働安全衛生意識を高め、安全衛生活動の活性化を推進して...
KES外部機関による継続審査を2017年7月20日に受審、本活動は6年目に入りました。今年度は3年毎の継続審査を7月に受審します。三ヶ年計画含めて...
2017年8月5-6日、「夢・化学21委員会」の主催の「子ども化学実験ショー」に6年連続出場し、次世代を担う子ども達に、化学のおもしろさや不思議さ...
11/7には、弊場のほか肥料を製造するデンカグループ3工場(デンカ/青海工場、大牟田工場、日之出化学工業/舞鶴工場)の製造・環保担当者とインフラ研...
子どもたちが親や大人の働く姿を見たり、家庭での仕事の話をしたりすることで、働くことの大切さについて知る「子ども参観日」を実施。 子...
災害発生当初より現地へ赴き、支援物資として不明者の捜索に参加されている地元消防団の方々からの要望が大きかった、長靴計200足を7/13及び7/21...
当社は、独自技術とその可能性をお伝えすべく、地元州政府の生化学ネットワークを通じて学会や他の業種との技術交流を深めています。さらに、2017年7月...
近隣の小学生とその家族を対象に「子ども化学実験教室」を開催いたしました。身近にある「液晶」を紹介し自分だけのキーホルダーを作成していただきました。...
こどもたちに化学の面白さを知ってもらおうと、6月16日(金)に出前授業「こども化学教室」を白川小学校にて開催し、3年生の児童55名、父兄55名、計...
「安全で快適な職場」を目指し、全員参加で安全衛生活動を展開中です。 また定期防災訓練で緊急時に適切な対応がとれるよう、日頃から取り組んでいます。...
高校生の勤労観、職業観を育成することを目的に3校112名の工場見学会とインターンシップ3校7名を受け入れた。 高校生工場見学 ...
重大災害を受けて、デンカおよび関係会社でプレス機の安全に関する交流会をCRKにて実施しました。 操作側を除く面には手が入らないようにし、前面には...
工場周辺の騒音や臭気等の環境影響に対して細心の注意を払うのはもちろん、堰さらい・除草等、地域清掃活動に積極的に参加して、住民の皆様とのコミュニケー...
社会福祉増進の目的のもと、デンカは日本陸上連盟に協賛しております。 日本陸上競技連盟は、陸上競技に関わる皆さまと共に、身近なところから陸上を通し...
工場内の緊急事態を想定した防災訓練を年に1回、実施しています。今年は昨年と同様、新型コロナウイルス感染防止により規模及び時間を縮小しての開催となり...
CSR活動の一環として年2回実施していた工場周辺「清掃活動ボランティア」でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大長期化により活動延期が続いていた。依...
令和4年度市原市子育てと仕事両立支援推進企業等顕彰事業に千葉工場が応募した結果、当社の取り組みが認められ市原市より決定の通知があり、3月13日、市...
2月18日、「いちはら版Get The Point」完成披露会が市原市内にある夢ホールで開催され、いちはら版Get The Pointプロジェクト...
2月1日、スチレンケミカルリサイクルプラント建設工事の起工式が、本社関係者、東洋スチレン社関係者、千葉工場関係者および建設工事関係者が参列し、建設...
1月30日、千葉工場総合防災訓練を実施した。近年のコロナ禍の影響もあり、実地での総合防災訓練は2018年10月以来、約4年ぶりの開催となった。また...
12月2日、三木会(五井地区臨海部企業10社と工場前面6町会との連絡会)の年間行事の一環として、丸善石油化学、昭和電工マテリアルズ(現レゾナック)...
11月30日、市原市立国分寺台西中学校2年生2名の職場体験学習を受け入れた。通常であれば2日間の受け入れとなるが、コロナ禍であり半日の日程で実施し...
11月29日、市原市町会長連合会会長、SDGs部会長他、各地区町会長のSDGs部会員の計10名と市原市関係部門から5名をお招きし工場見学会を行った...
11月22日、市原市臨海部コンビナート企業による恒例の勤労感謝祭が、地元五井の大宮神社にて執り行われ、当社を含む五井地区、千種地区に工場のある15...
8月21日、市原市が主催するSDGs未来都市いちはら「ものづくりフェスタ」に参加しました。「ものづくりフェスタ」は、市原市内の小学生を対象に市原市...
7月24日、第5回「日曜の学校」市原の産業と環境を学ぼう!に参加しました。市原市が主催する「日曜の学校」は、市内在住の小学校4年~6年生を対象に2...
7月22日、千葉ユーティリティ供給システム強靭化工事の竣工式が、本関係者、千葉工場関係者および建設工事各社代表者等、約25名が参列し動力プラントエ...
前橋工業高等学校にて、2年生を対象に企業説明会を実施しました。本説明会は、就職を控えた高校2年生を対象として開催され、就職意識の形成と職業選択を考...
1999年から2022年まで、渋川市内国道17号線中央分離帯のアジサイ(品種名:アナベル)の植樹に、地元の中村自治会やNPO法人の皆さまとともに、...
基板製造課で火災を想定した総合防災訓練を実施しました。現場では負傷者の救急処置、通報、初期消火、消火栓操作等の訓練を、火災現場以外の製造・研究現場...
渋川工場は、第三種無災害記録を達成しました。これは、渋川工場表彰規定である、休業災害ゼロ、不休災害4件以下を達成した場合に送られる賞で。2018年...
中村用水堰さらいを実施しました。同用水は地元中村地区の重要な農業用水で、工場構内および工場隣接を通り、水田へとつながっています。水の取入れが始まる...
地震を契機としての火災発生や初期消火中の負傷者発生を想定して防災訓練を実施しました。近年のコロナ禍の影響により、約3年ぶりの実施となりましたが、カ...
伊勢崎市が主催する「Made in いせさき製品展示会」が市内ショッピングモールにて開催され、当工場より出展いたしました。この展示会は、同市のもの...
イノベーションセンターには立派な桜が何本も立っており、春の時期には満開となり近隣住民からも大変ご好評を頂いており、永年勤続表彰や入社式ではこの桜を...
職場で有害/有毒ガスが誤って放出された場合に何をすべきか(屋内に留まる、ドアや窓を密閉する、IPPキットを確認するなど)をメンバーが確実に理解でき...
工場の全従業員が参加する緊急時対応実地訓練を3年ぶりに行いました。(2020、21年はコロナ禍の為、机上訓練) 緊急時の対応手順・避難経路を再確...
シンガポールは気候が温暖で雨が多いことから側溝に落ち葉がよく詰まります。その結果、水の流れが悪くなることで蚊が発生しやすくなりデング熱等の感染症に...
2023年4月10日に行われた日本語授業風景。親日国であるベトナムは日本語勉強熱の高い国の一つで、やる気がある従業員には会社が積極的に支援を行って...
日常のオペレーションでは、フォークリフトは必要不可欠な作業ツールですが、一般的に事故が多いのも課題です。 新人作業員は運転スキルの向上を、熟練作...
マレーシアは典型的な多民族国家であり、マレー系、中華系、インド系などの民族や、その他先住民族で構成されています。 それぞれの民族が独自の言語、宗...
マレー語で「Gotong Royong(ゴトンロヨン)」とは共同作業を意味する言葉です。 工場内の大掃除、一部地域の清掃を従業員全員と行う事によ...
研究に可燃性の危険化学品を使用しており、全研究員が社外開催の危険化学品安全教育を受講しました。 講習会の最後に試験を受け、化学品の取扱いに対する認...
国慶節(10月1日~9日)期間中、コロナ禍により帰省や旅行等は自粛となりましたが、健康維持とコミュニケーション向上の一環として、事務所メンバーによ...
「安全生産月間」(毎年6月)に伴い、活動の一環として安全知識と職場コミュニケーションの向上を図るべく、「安全クイズ大会」を開催しました。安全に関す...
第3回クリスマスギフトカードプレゼント(新聞広告により地域へ告知。地域の方々へ広く配布) リビングウエイ教会とのパートナーシップ総額15,000...
Icon Genetics は、独ザクセン・アンハルト州のライフ サイエンス機関 (BMD GmbH) の協力ネットワークに参加しており、学界や産...
高崎北消防署をお招きした消防訓練を実施しました。コロナ禍による延期で2年振りの訓練になります。今回は発災から消火活動までの初動を迅速に行うことを目...
当社では地域活動に積極的に参加しております。7月27日に舞鶴市で行われた『舞鶴の川と海を美しくする会』では、工場横に流れる伊佐津川沿いの清掃活動を...
午前に花巻消防署参加にて硝酸漏洩を前提とした総合防災訓練、消火器取扱い訓練、午後はリスクアセメントの基礎となる危険源摘出実習を行った。花巻消防署か...
コンプライアンス、管理、保安、品質等の確認、工場内巡視を実施して頂いた。良い点、気づき事項等の多くの指摘、さらに他事業所の事例、経験等の参考事例の...
午前にコマツ盛岡支店の支援を受け、フォークリフトの安全講習会、運転実習、午後は避難及び消防訓練、本社エンジ部武田さんに保全教育(振動/潤滑油の基礎...
デンカアヅミンよりアヅミンを提供、5/29に花壇の整備を行い、6/5は地域の方が大勢集まり、花を定植した。今年度は新型コロナのため、お子さんの出席...
2023年4月23日 地域のドッグスポーツ団体/KLCC 関西ルアーコーシングクラブが主催するイベントにデンカアステック 加西工場のグラウンドを ...
消防士に来場頂き、消防に関する安全教育を実施し、併せて、実技指導による消防訓練を行った。緊急時の対応を社員が認識することで、当社の安全のみならず開...
糸魚川市内4中学校(糸魚川、糸魚川東、能生、青海中学校)の3年生と、ひすいの里特別支援学校中等部、約320名を対象とする「キャリアフェスティバルい...
工場内の緊急事態を想定した防災訓練を年に1回実施しています。今年度は、糸魚川市長をはじめ糸魚川市消防長、青海地区各公民館長、自治会長、支館長を招き...
地震よる火災で消火作業中に怪我人が発生する想定で、工場総合防災訓練を実施しました。負傷者の搬送と避難場所での応急処置、また出火元に向かって放水を行...
フォークリフト運転従事者を対象とした安全講習会は、年間行事として恒例になっています。フォークリフト作業は日常であるもののヒヤリハットや些細な物損事...
2023年8月4日にコルゲート新工場の安全祈願祭を開催し、建設工事が安全に実施され工場が無事竣工するよう祈願いたしました。コルゲート新工場において...
2023年度にAED講習会を複数回実施いたしましたが、2024年度も従業員に対する救命教育を継続したうえ、従業員が安心して働くことができる環境の整...
2023年にSCDF(シンガポール民間防衛隊)との緊急時対応訓練を実施しました。メルバウ工場内のタンクで火災が発生し、作業員が火傷をしたというシナ...
2023年7月から8月にかけて緊急事態に備え、SCDF(シンガポール民間防衛隊)による地域緊急事態対策プログラムの訓練を受講しました。請負業者(倉...
当社の施設は、ドイツの規制 (Gentechnikgesetz) に基づくバイオセーフティレベル 1(S1) の要件に基づいて運営されています。G...
渋川工場は、日本化学工業協会から安全活動における最高の栄誉である「安全最優秀賞」を受賞しました。この受賞は、自主的な安全管理と従業員の日々の努力が...
渋川市民会館で開催された地域企業ガイダンスに参加しました。本ガイダンスは、就職を控えた高校3年生に対する、就職意識の形成と職業選択を考えるきっかけ...
地域社会への貢献を目指す『しぶかわNPO・ボランティア支援センター』が主催する企業見学会の一環として、工場見学会を実施しました。当日は当社の事業内...
エレグリップ課のテント倉庫で火災発生を想定した総合防災訓練を実施しました。この訓練には、負傷者の救急処置、迅速な通報、初期消火、消火栓の操作が含ま...
渋川看護専門学校生に、製造事業所の安全とヒューマンエラー防止の取り組みとして、安全道場でVRによるシミュレーションを体験いただきました。この経験が...
当社の肥料「アヅミン」を二枚橋町内会に提供し、町内会を中心とした地域の方々ともに花巻空港駅前の花壇の整備や花の植え替えを行いました。作業終了後はア...
セラヤ工場は、緊急事態に備えた訓練の一環として、SCDF(シンガポール民間防衛隊)と共同でCERT(企業緊急対応チーム)の再認定訓練と消防訓練を実...
2023年5月29日~6月2日の1週間、地域の中学2年生による社会体験学習「トライやる・ウィーク」に協力いたしました。 兵庫県が実施する事業のひ...
令和5年7月7日に京都市で開催されました「京都安全衛生大会」におきまして『京都労働局長表彰<奨励賞>』という栄誉ある賞を受賞いたしました。労働基準...
環境月間行事の一環として、五井小学校5年生約140名を招き、当社を含めた3社合同による工場見学会を実施しました。当日は、まず五井小学校に各社の担当...
昨年に引き続き市原市が主催する「SDGs未来都市いちはら ものづくりフェスタ」に参加しました。「ものづくりフェスタ」は、これからの将来を担う市原市...
市原市教育研究会中学校・社会科部会の30名が、京葉工業地域の工場の特色の理解を深め、日々の授業の教材研究の一助とすることを目的として、工場を見学し...
市制施行60周年を迎えた市原市の後援のもと「Denka presents 新日本フィルハーモニー交響楽団スペシャルコンサートin市原市」が、市原市...
新型コロナウイルスの影響により延期されてきた大牟田の夏の風物詩「大蛇山まつり」が3年振りに開催され、当工場からも約50名が参加しました。「大蛇山ま...
6月19日(月)・10月18日(火)に工場近隣の清掃ボランティアを実施しました。近隣区域である北磯公民館や明治小学校児童の皆さまにご協力頂き、ゴミ...
3月16日(土)、イオンモール大牟田駐車場にて大牟田市主催の『おおむた産業フェスタ』が開催されました。同市はイメージアップや住みやすさの認知を目的...
工場周辺の騒音や臭気等の環境影響に対して細心の注意を払うのはもちろんのこと、堰さらい・除草等、地域清掃活動に積極的に参加し、住民の皆様とのコミュニ...
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される現在でも、毎日約3,000人の患者様が輸血を必要としており、血液不足が全国的に深刻化しています。五泉事業所...
8月5日、6日の両日、科学技術館(東京都千代田区)で小学生を対象とした「夏休み子ども化学実験ショー2023」が開催されました。イノベーションセンタ...
3月23日と24日に、第44回町田招待選抜少年サッカー大会が町田GIONスタジアム(FC町田ゼルビアのホームスタジアム)で開催されました。デンカは...
伊勢崎市が主催する「Made in いせさき製品展示会」が市内ショッピングモールにて開催され、当工場が出展いたしました。この展示会は、同市のものづ...
火災発生を想定し、防災訓練を実施しました。火災報知器の発報、初期消火、避難、消防署への通報を経て、防災本部の設置、無線機での連絡から放水、鎮火まで...
佐倉工場が加入している佐倉工業団地連絡協議会では、毎年地域活動として会員約40社によるゴミ拾い運動を行っています。2023年は5月と10月の2回実...