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Products and Technologies 製品・技術

スペシャリティー事業の成長戦略【自動車分野特集】

スペシャリティー事業の成長戦略【自動車分野特集】

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自動車市場の動向
  • 自動車業界は、「100年に一度の大変革期」を迎えており、そのトレンドは、CASE(コネクテッド:Connected、自動運転:Autonomous、シェアリング/サービス:Shared/Service、車両電動化:Electric)という“ワード”で表現されています。これら4つのトレンドは、ユーザーに様々な利便性の向上をもたらす一方で、自動車業界に根本的なビジネスの再構築を迫っています。
    これを言い換えると、現在の自動車業界は、新たなビジネスを生み出し、大いに成長が期待できる環境にあります。
    当社は、経営計画『Denka Value-Up』の中で、自動車を中心とする「環境・エネルギー」を重点分野の一つに掲げ、このトレンドを実現するうえで必要不可欠となる材料やソリューションを提供することにより、自動車関連事業の拡大を図っています。

  • 自動車市場の動向

社会課題

自動車業界が直面している二つの大きな社会課題として環境問題と交通事故が挙げられます。
環境問題においては、地球規模で大気汚染や温暖化現象が深刻となり、EUや各国が提唱するCO2排出基準は年々厳しくなっています。この基準を達成するためには、「車両電動化」や「車両軽量化」は、必要不可欠な手段となっています。
また、交通事故においては、国内の高齢者ドライバーによる事故がクローズアップされていますが、世界では毎年約130万人の人々が犠牲となっています。交通事故を撲滅できる根本的な対策として、「完全自動運転」の早期実現が求められています。
その他、障害のある方の移動手段やドライバー不足等の課題に対する解決策としても「自動運転」の貢献が期待されています。

社会課題解決のための取組み
  • 車両電動化(環境)

  • 1.Power Control Unit

    インバーター材料:高熱伝導セラミック基板
    ・窒化アルミプレート
    ・窒化ケイ素プレート

    2.リチウムイオン二次電池

    アセチレンブラック
    放熱材料

  • 車両軽量化(環境)

  • 1.ライト、ウィンカーのLED化による軽量化

    蛍光体:アロンブライト
    金属回路基板:ヒットプレート

    2.ハーネス結束テープ薄肉化による軽量化

    ハーネス結束用テープ:ビニテープ

    3.軽量(樹脂)材料の環境負荷低減対応

    フッ素系フィルム:DXフィルム
    良触感フィルム:ノーブルタクト(開発品)

  • 自動運転(安全)

  • 1.ミリ波レーダー
    2.車車間通信 路車間通信

    高周波材料:低損失フィラー
    電磁波吸収・遮蔽材料

自動車分野における デンカの強み
高熱伝導セラミック基板
車両電動化(環境)

2000℃に及ぶ高温環境下で製造する窒化物セラミック粉体を原料とする電子回路用セラミック基板です。高熱伝導性、電気絶縁性、低熱膨張、高靱性等の特長があります。高出力化、小型化が進む、自動車、鉄道、産業機器などのパワーモジュールに使用されています。

高熱伝導セラミック基板

アセチレンブラック
車両電動化(環境)

アセチレンを高温で燃焼分解して製造する不純物の少ない特殊カーボンブラックです。炭素のコロイド状微粒子が鎖状に連なる独自の形状から、電気伝導性、熱伝導性、吸液性などの特長を持ちます。1942年の製造開始以来、電池の導電材、超高圧ケーブルの半導電層など、高い信頼性が求められる用途に使用される製品です。

アセチレンブラック

球状アルミナフィラー
車両電動化(環境)

樹脂やエラストマーへ高熱伝導性を付与する添加剤です。デンカ独自の高温溶融技術により製造される純度、球形度、流動性に優れた材料で、小型化、高出力化に向かう機器の放熱対策のキーマテリアルとして使用されています。

球状アルミナフィラー

株式会社ディ・エフ・エフ, デンカ株式会社 CSR・広報室, デンカ株式会社 IR室, 星和ビジネスリンク
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